▼いつごろ読みましたか 2005〜2007年頃、本屋で ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年>女性>少女の順に可能性が高そう ▼作品の長さは 全2巻以上 (当時) ▼絵柄 表紙はアメコミ風のドットパターンが使用されたポップではっきりした感じの女性のイラスト、色数少なめでシンプル。 顔のドアップか全身? 画風はうまく言えませんが2000年代の青年漫画にありそうな感じです ▼作品タイトルの印象 全部カタカナでちょっと長めだった気がする ハニー、ミルク、キャンディ、ラブ、、みたいな甘くてかわいい単語が使われてた気がします。 字面は"スーパーミルクチャン"とか"ココリコミラクルタイプ"みたいな雰囲気。 ▼著者の名前の印象 一切覚えてません… ▼作品について覚えていること【必須】 ・2005〜7年頃本屋で少し立ち読みした ・ワイドサイズではなかった ・アニメ化や映画化はされてないはず ・OLもしくは若めの日本人女性2人がメインキャラ、会話が中心 ・黒髪の女性が出てきた気がする ・男性キャラの出番はなかったような ・ギャグ寄り?シリアスではなかった ・書き込みは少なくシンプル寄りの絵柄 ・下ネタが出てきた ・バーズコミックス、コミックビーム、アフタヌーン、エロティクスエフとかにありそうな雰囲気 小学生の時、本屋で絵とタイトルに惹かれて手に取ったのですが、若干下ネタっぽい内容にびっくりしてすぐ戻した記憶があります。 全体的に記憶が曖昧です。 ?登場人物の名前があずき?きなこ?あんこ? だった気もしますが他の作品と混同してるかもです… ▽追記 渡辺ペコ「キナコタイフーン」かとも思いましたが、 確実に2巻以上は出ていた、 表紙がもっとビビッド&色数少なめ、 女性の雰囲気が強め系だった気がする…
@ごま

全く知らない領域で、逆に興味を惹かれ、
キナコタイフーン」のリンクへ飛んで、どんな作品か見てみたら、
真下に出たレビューで、手がかりを発見しました。

<参考記事1>

で、この中で書かれている「ピーチクアワビ」のリンクへ飛びましたら、
「もしかして、これじゃないかしら?」と...。

「ピーチクアワビ」

電子版がないのか、販売停止したのか不明ですが、
試し読みができなかったのですが、
あらすじ紹介記事を見つけました。

<参考記事2>あらすじ詳細

ピーチクアワビの解説。読みは「ぴーちくあわび」。若手映画監督として脚光を浴びていた主人公の女性の望月キナコが、挫折を味わい、どん底の中、AV監督にスカウトされ、その道を歩み始める。業界は男社会で、まだ男性経験のない主人公は困難な状況ながらも、懸命に自分の作品を作ろうと邁進し、人としても成長して...

女性2人、というのがちょっと合わないかもなのですが、
主人公が「キナコ」という名前、
AV制作会社が舞台なら、下ネタっぽい内容ももっともかなと...。

いかがでしょうか?

あ、ほんとですね。
よく見ると、「『キナコタイフーン』を改稿、改題したもの。双葉社漫画アクション」2020年8/18号から連載。」ってありますね。
紙版は売り切れだわ、電子版は見当たらないわで、てっきりもっと時間経過したものと思い込みました。
失礼しました〜。

『キナコタイフーン』も、試し読みとかが見つからないですね...。

2000年代中盤、ポップ、女性2名の会話が中心?、マイナーにコメントする