あ、ほんとですね。
よく見ると、「『キナコタイフーン』を改稿、改題したもの。双葉社漫画アクション」2020年8/18号から連載。」ってありますね。
紙版は売り切れだわ、電子版は見当たらないわで、てっきりもっと時間経過したものと思い込みました。
失礼しました〜。

『キナコタイフーン』も、試し読みとかが見つからないですね...。

2000年代中盤、ポップ、女性2名の会話が中心?、マイナーにコメントする
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ごま
ごま
5ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2005〜2007年頃、本屋で ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年>女性>少女の順に可能性が高そう ▼作品の長さは 全2巻以上 (当時) ▼絵柄 表紙はアメコミ風のドットパターンが使用されたポップではっきりした感じの女性のイラスト、色数少なめでシンプル。 顔のドアップか全身? 画風はうまく言えませんが2000年代の青年漫画にありそうな感じです ▼作品タイトルの印象 全部カタカナでちょっと長めだった気がする ハニー、ミルク、キャンディ、ラブ、、みたいな甘くてかわいい単語が使われてた気がします。 字面は"スーパーミルクチャン"とか"ココリコミラクルタイプ"みたいな雰囲気。 ▼著者の名前の印象 一切覚えてません… ▼作品について覚えていること【必須】 ・2005〜7年頃本屋で少し立ち読みした ・ワイドサイズではなかった ・アニメ化や映画化はされてないはず ・OLもしくは若めの日本人女性2人がメインキャラ、会話が中心 ・黒髪の女性が出てきた気がする ・男性キャラの出番はなかったような ・ギャグ寄り?シリアスではなかった ・書き込みは少なくシンプル寄りの絵柄 ・下ネタが出てきた ・バーズコミックス、コミックビーム、アフタヌーン、エロティクスエフとかにありそうな雰囲気 小学生の時、本屋で絵とタイトルに惹かれて手に取ったのですが、若干下ネタっぽい内容にびっくりしてすぐ戻した記憶があります。 全体的に記憶が曖昧です。 ?登場人物の名前があずき?きなこ?あんこ? だった気もしますが他の作品と混同してるかもです… ▽追記 渡辺ペコ「キナコタイフーン」かとも思いましたが、 確実に2巻以上は出ていた、 表紙がもっとビビッド&色数少なめ、 女性の雰囲気が強め系だった気がする…