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▼いつごろ読みましたか
1990〜1993年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
昔の月間マガジンのような、厚い週刊誌だったと思います
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
寄生獣のような絵柄だったと記憶します
▼作品タイトルの印象
全く解りません
▼著者の名前の印象
全く解りません
▼作品について覚えていること【必須】
日本が舞台で、若い男女が主人公です。
(二人の関係は忘れてしまいました。友達だったか、恋人だったか・・・)
まず、一家の失踪事件が発生します。
テーブルには食べかけの食事などが残されており、まるで一瞬にして
その場から消えてしまったような失踪の仕方です。
何故かは忘れましたが、主人公の二人が事件について調べることになったと思います。
この失踪事件を境に、全国各地で奇妙な現象が起き始めます。
人の肉体が、突然野球ボールくらいの大きさの赤い「球体」に変わってしまうのです。
変化時の特徴としては
・めっちゃ苦しい。おそらく尋常じゃないくらいに。
・赤い球体になるときに「ポンッ」という効果音が鳴る
・何かに「選ばれ」てしまうと、この球体になるらしい
失踪事件の真相はこの球体化現象だったわけですが、いったい原因が何だったか、「選ばれる」とは何だったか等はさっぱり覚えていません。
とにかく球体化する際の人間の苦しみかたの描写が本当に苦しそうで、トラウマになっています。
最後は主人公の男のほうが苦しみだし、「どうやら、僕も選ばれたみたいだ・・・」みたいなセリフを言って赤い球体になってしまい、残された女が絶望するバッドエンドでした。
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