あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
恐らく脳筋系のジョブをやっていて丈夫さが取り柄で身代わりになって死亡~転生の流れだった思います。
主人公が使用していた武器が曖昧で盾だったか斧だったか(死後は伝説扱いで像が立ってた)
数千年?後に転生し、今度は魔術やら魔法とかそういう頭を使う職を極めてみたいということで学園に通うようになる(ここはもしかしたら別の作品の設定とごっちゃになってるかもしれないです)
学園で知り合った女の子が実は転生前の主人公に憧れてる
その子は何らかの縁があって転生前の主人公の技を知っていた
主人公が手ほどきをするが、なぜ世に出ていない技まで知ってるのかと聞かれ子孫だったか何だったかで技を知ってたと誤魔化す。
その後転生前に庇った勇者(ショタっぽい見た目で実は女の子だった)が主人公を見つけるためになんかしてて再会する
覚えてることを順番に書き出したのでわかりづらいとは思いますが、心当たりありましたらよろしくお願いします。
『攻撃力極振りの最強魔術師~筋力値9999の大剣士、転生して二度目の人生を歩む~』はいかがでしょうか?
攻撃力極振りの最強魔術師~筋力値9999の大剣士、転生して二度目の人生を歩む~・第1話 勇者パーティーを牽引し、魔王から世界を救った『最強の大戦士』ウラヌス。彼は300年の時を経て、筋力値9999というステータスを引き継いだままエギル・シュバインとして転生。新たな人生では宮廷魔術師を目指すこと...
まさにこれです!
記憶があいまい過ぎて見つかるとは思いませんでした。
本当にありがとうございましたー。