今回のシリーズは期待できる なんせ犬が本宮ひろ志の調子がいい時の主人公の目をしてる
※ネタバレを含むクチコミです。
精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。 1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。 医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331754900504
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
コンパクトな設定とキャラクターの掛け合い、それでいて怪異描写はしっかり怖い(でも怖すぎない)とバランスが良かった。怪異自体に人間の嫌味(欲望妬み嫉み)が関係していないのでサラッとした読み味だけどその湿度の低さが逆に良いと思う。
"悪いこと"をしたがるハンキーとパンキー 13歳らしいが1ページ目から酒飲んでるハンキーとボング吸ってるパンキー 頭のネジが無い2人のナンセンスな日常 ラフに描かれる絵柄と2人以外の全てはオレンジベースでイラストレーターの遊びが面白い 中身は無いけどテンポ良くてサクッとイケる1冊
写真の中に映る未来の人物と会話をしていくという面白い発想。ただ読切の頁数のことを考慮してもご都合主義感があり、後半の展開は少し置いてけぼり感がある。スケール感がデカくなってしまう設定の取り回しが難しい。
家族の再生と自立の話…なのに傍に大麻があって麻痺する。絵柄も相まって、露悪的でもなくブラックユーモア感も薄くて唯一無二の温度感。
絵がめちゃくちゃ良い。 一方通行の執着と非対称性。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 山と食欲と私は好きだし今回のスピンオフアンソロジーを描く漫画家も好きな人が多いので読んだ。どの話もいいね ・特に好きなところは? どの回も面白い。ノンフィクションドキュメンタリーコミックだけあって現実的な判断の結果なんとかなったという感じがあっていい。まあなんとかならなかったらコミックにはならないね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! マンガ本編も面白いし偉人伝の一種として読んでも面白いのでおすすめです。
餅屋からボクサーとしての才能を見出され、あっさり負けて餅屋にまた帰ってくる。話のスピード感が良い。
大企業に勤めていた黒澤鉄太郎は突然、退職願を提出し、会社人生を終えた。彼の次なる人生は……? 生き方一つで世界は変わる!本宮ひろ志が描く人生変革群像劇、開幕――!
今回のシリーズは期待できる
なんせ犬が本宮ひろ志の調子がいい時の主人公の目をしてる