フリーレン的な壮大なファンタジーを想像していたら、思っていたよりも「そんなことある!?」なストーリーでした。死をトリガーにして冒険の始まりの時へ戻ってしまう異能を持つ勇者アルバス。魔王を倒し、愛する家族"全員"と喜びを分かち合うために、確実にそして最短で魔王討伐するために何度も同じ冒険を繰り返してきた。果たして彼は望んだ未来を手に入れることができるのか。

こういう話って勇者以外でもループしている人物が出てくるのがお決まりだけどこの話ではそういうの無いのかな。

そういうことか!面白くなってきた!
けど「依代として完成する」ってどういう状態のこと言うんだ…?

目的地により速くつくだけじゃなく、人間関係も良好に保っていないといけないのは大変だ

記憶は引き継がれなくても、前のターンで残った強い執念みたいなものが前と違う動きをさせることがあるのか!

ゼアルクまさかの魔族!でタイムループの謎を解くためにアルバスに近づいているんだ。ゼアルクが魔族だとわかったのは今回のターンで初めてってことなのか。

異世界ワタリ診療所

異世界ワタリ診療所

異世界にも、病気もあれば診療所もある!? お医者さまはサボりたい。診療合間の一息。そして、逃走?  ――亜人の少年が出会ったのは、一風変わった先生でした。変人曲者異世界医療譚!(週刊少年サンデー2024年2号)

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