「新連載を語る会」について語る
廻天のアルバス 原作:牧彰久 作画:箭坪幹(やつぼみき)
とりあえず1巻だけ読んでみました!
RTAとタイムリープを組み合わせた、勇者と魔王の物語ですね
1巻終わりで勇者の「本当の目的」が明らかになり、物語が始まる…という構成でした
1巻の時点では様子見としかいえないかな…
全てを知るタイムループ勇者の超高速再冒険 魔王を倒した。世界は平和に。でも、間に合わなかった。なぜかこの冒険を繰り返している勇者アルバスは、急ぎたい。これは世界を救う物語であり、そして―― 全てを知っている タイムループ勇者の魔王討伐譚 この1巻を読み終えた時 物語の意味は―― すべて裏返る 二度読みたくなる 超高速再冒険ファンタジー!