toyoneko1分前編集廻天のアルバス 原作:牧彰久 作画:箭坪幹(やつぼみき) とりあえず1巻だけ読んでみました! RTAとタイムリープを組み合わせた、勇者と魔王の物語ですね 1巻終わりで勇者の「本当の目的」が明らかになり、物語が始まる…という構成でした 1巻の時点では様子見としかいえないかな…0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
つぼみ楠木あると1巻まで刊行1件のクチコミ「あたしは自分よりブスの子のお金はとらない 萌香のだけだ」中学2年生・太田つぼみのストレス解消法は塾の休み時間に親友・萌香のお財布からこっそりお金を抜き取ること。「幸せな女…でもって鈍感な女!」と思っていたけれど、萌香はずっと前から気づいていた……少女たちの感情の起伏を鮮やかに描いた友情物語。試し読み
廻天のアルバス牧彰久箭坪幹2巻まで刊行1件のクチコミ全てを知るタイムループ勇者の超高速再冒険 魔王を倒した。世界は平和に。でも、間に合わなかった。なぜかこの冒険を繰り返している勇者アルバスは、急ぎたい。これは世界を救う物語であり、そして―― 全てを知っている タイムループ勇者の魔王討伐譚 この1巻を読み終えた時 物語の意味は―― すべて裏返る 二度読みたくなる 超高速再冒険ファンタジー!試し読み
toyoneko2日前バルバロ! 岩浪れんじ えっ…?何これ面白い! 「ここはナニワのファッションヘルス。」というお話ですが、変な人ばかりが出てきて、妙に明るい話なので、とても楽しく読めてしまう ちなみに「コーポ・ア・コーポ」は1巻だけ読んだことがあります。「変な人ばかりが出てきて、妙に暗い話」で、どうにもピンとこなかったんですが、これに対して本作は読みやすい。エンタメ感が強いです ちなみに、どことなく黒田硫黄を想起させるところがあります。間の取り方というか…自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko2ヶ月前ありす、宇宙までも 売野機子 売野先生、各所で評価が高いのでいくつか読んだのですが、個人的には、どうもピンとこないというか、テーマが前面に出すぎているというか、そういう印象でした しかし本作は違いますね! いや、難しいテーマを扱っているのは以前と同じなのですが、それがうまくエンタメと両立している、という印象を受けました 1巻の時点では、宇宙飛行士を目指す話というより、セミリンガルである主人公が少しずつ学びを得ていく話なのですが、それがもう楽しい 「知ることの喜び」それ自体が、そして、そのことによって世界に対する解像度が上がっていく様が、直截に描写されています しかも、「我々は、言語によって世界を認識している」という、どこかで聞いたことはあるものの、実感の湧かない話を、セミリンガルである主人公をとおして、具体的に分かりやすく描写してくれるので、読者に対しても、知ることの喜びを提供してくれる 続きが非常に気になる作品でした。買いました!自由広場「新連載を語る会」について語る5わかる
toyoneko2ヶ月前(幕間)灼熱カバディについて そういえば、灼熱カバディを読み始めたきっかけは、マンバでした もともと、マンガワンの人気作、というレベルでは知っていたんですよ。でも…カバディなんでしょ?しかも灼熱なの?灼熱と言われても…という感じで、手が出ませんでした でも、マンバ読書会のアーカイブとか聞いて https://www.youtube.com/playlist?list=PLfL_Mm959zDc4postGA33K6sLIOzY1nJO かなり面白そう、という印象を受けて、じゃあ読んでみようかな…と思っていたところに、マンガワンでの無料公開とかがあって、読んでみたところビックリするくらい面白くてドハマりした、という経緯でした 灼熱カバディの良いところはたくさんありますが、やはり星海戦の盛り上がりが見事だったと思います。スポーツ漫画って、たとえば全国大会とか世界大会とかになると、「強いんだけど魅力はない」みたいなチームが出てきて、かえって盛り下がったりします 過去に一度対戦したチーム(英峰)とか、一部の選手だけが目立つチーム(奥武)だと別なんですが、星海は、能京とは試合しておらず、しかも主要メンバー全員が濃くてキャラクターも立っているという奇跡のようなチームで、武蔵野先生の漫画力の高さを改めて強く認識しました自由広場「新連載を語る会」について語る4わかる
toyoneko2ヶ月前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko3ヶ月前パンをナメるな! 貞松龍壱 1話が抜群に面白い。そこからはわりと普通のパン屋漫画になったかな…という印象でしたが(8話まで)、今後、新展開がありそうで、そちらに期待自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
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廻天のアルバス 原作:牧彰久 作画:箭坪幹(やつぼみき)
とりあえず1巻だけ読んでみました!
RTAとタイムリープを組み合わせた、勇者と魔王の物語ですね
1巻終わりで勇者の「本当の目的」が明らかになり、物語が始まる…という構成でした
1巻の時点では様子見としかいえないかな…
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「あたしは自分よりブスの子のお金はとらない 萌香のだけだ」中学2年生・太田つぼみのストレス解消法は塾の休み時間に親友・萌香のお財布からこっそりお金を抜き取ること。「幸せな女…でもって鈍感な女!」と思っていたけれど、萌香はずっと前から気づいていた……少女たちの感情の起伏を鮮やかに描いた友情物語。
廻天のアルバス
全てを知るタイムループ勇者の超高速再冒険 魔王を倒した。世界は平和に。でも、間に合わなかった。なぜかこの冒険を繰り返している勇者アルバスは、急ぎたい。これは世界を救う物語であり、そして―― 全てを知っている タイムループ勇者の魔王討伐譚 この1巻を読み終えた時 物語の意味は―― すべて裏返る 二度読みたくなる 超高速再冒険ファンタジー!
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牧彰久