toyoneko約2時間前編集バルバロ! 岩浪れんじ えっ…?何これ面白い! 「ここはナニワのファッションヘルス。」というお話ですが、変な人ばかりが出てきて、妙に明るい話なので、とても楽しく読めてしまう ちなみに「コーポ・ア・コーポ」は1巻だけ読んだことがあります。「変な人ばかりが出てきて、妙に暗い話」で、どうにもピンとこなかったんですが、これに対して本作は読みやすい。エンタメ感が強いです ちなみに、どことなく黒田硫黄を想起させるところがあります。間の取り方というか…2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
コーポ・ア・コーポ岩浪れんじ6巻まで刊行1件のクチコミ芥川賞作家・西村賢太氏 大絶賛!! 「得体の知れぬ日常を底知れぬ生命力で渉(わた)る。そんな人たちが、ここにいる。」ある日住人の一人が首を括った──。訳ありの住人たちが住む、大阪の安アパートを舞台に、借金、DV、援交などなど、堕ちて生きる人間たちの人生の機微を綴る、ファッキン下流生活譚!! 飄々として過激。機微繊細にしてタフ。今、最も読むべき漫画家・岩浪れんじ、衝撃の初単行本!! ジャンル不問の全方位WEBコミックサイト『COMIC MeDu』にて大注目連載中!試し読み
バルバロ!岩浪れんじ新連載3件のクチコミここはナニワのファッションヘルス。今日もさまざまな性癖や欲望を持った客たちがやって来て…。たおやかに、したたかに、たくましく生きるヘルス嬢たちの人生を活写する!作品を読む
toyoneko約3時間前全部救ってやる 常喜寝太郎 知ってはいたけど、重すぎるのが分かっていたので手を出せずにいた作品 …想像以上に重かった。動物保護活動を描く作品です 動物保護活動とか、被災者支援活動とか、本来的には個人でやるようなことではなくて、公助によって対応すべきことなんだけど、それにも限界があって、結局、個人の頑張りに帰結せざるを得ないという現実があって、でも結局どこかで限界はきてしまう(というか第1話の時点で「限界にきた」人が描かれている) この物語、最終的にどこに着地させるんでしょう…自由広場「新連載を語る会」について語る1わかる
toyoneko2ヶ月前ありす、宇宙までも 売野機子 売野先生、各所で評価が高いのでいくつか読んだのですが、個人的には、どうもピンとこないというか、テーマが前面に出すぎているというか、そういう印象でした しかし本作は違いますね! いや、難しいテーマを扱っているのは以前と同じなのですが、それがうまくエンタメと両立している、という印象を受けました 1巻の時点では、宇宙飛行士を目指す話というより、セミリンガルである主人公が少しずつ学びを得ていく話なのですが、それがもう楽しい 「知ることの喜び」それ自体が、そして、そのことによって世界に対する解像度が上がっていく様が、直截に描写されています しかも、「我々は、言語によって世界を認識している」という、どこかで聞いたことはあるものの、実感の湧かない話を、セミリンガルである主人公をとおして、具体的に分かりやすく描写してくれるので、読者に対しても、知ることの喜びを提供してくれる 続きが非常に気になる作品でした。買いました!自由広場「新連載を語る会」について語る5わかる
toyoneko2ヶ月前(幕間)灼熱カバディについて そういえば、灼熱カバディを読み始めたきっかけは、マンバでした もともと、マンガワンの人気作、というレベルでは知っていたんですよ。でも…カバディなんでしょ?しかも灼熱なの?灼熱と言われても…という感じで、手が出ませんでした でも、マンバ読書会のアーカイブとか聞いて https://www.youtube.com/playlist?list=PLfL_Mm959zDc4postGA33K6sLIOzY1nJO かなり面白そう、という印象を受けて、じゃあ読んでみようかな…と思っていたところに、マンガワンでの無料公開とかがあって、読んでみたところビックリするくらい面白くてドハマりした、という経緯でした 灼熱カバディの良いところはたくさんありますが、やはり星海戦の盛り上がりが見事だったと思います。スポーツ漫画って、たとえば全国大会とか世界大会とかになると、「強いんだけど魅力はない」みたいなチームが出てきて、かえって盛り下がったりします 過去に一度対戦したチーム(英峰)とか、一部の選手だけが目立つチーム(奥武)だと別なんですが、星海は、能京とは試合しておらず、しかも主要メンバー全員が濃くてキャラクターも立っているという奇跡のようなチームで、武蔵野先生の漫画力の高さを改めて強く認識しました自由広場「新連載を語る会」について語る4わかる
toyoneko2ヶ月前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko3ヶ月前パンをナメるな! 貞松龍壱 1話が抜群に面白い。そこからはわりと普通のパン屋漫画になったかな…という印象でしたが(8話まで)、今後、新展開がありそうで、そちらに期待自由広場「新連載を語る会」について語る2わかる
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バルバロ! 岩浪れんじ
えっ…?何これ面白い!
「ここはナニワのファッションヘルス。」というお話ですが、変な人ばかりが出てきて、妙に明るい話なので、とても楽しく読めてしまう
ちなみに「コーポ・ア・コーポ」は1巻だけ読んだことがあります。「変な人ばかりが出てきて、妙に暗い話」で、どうにもピンとこなかったんですが、これに対して本作は読みやすい。エンタメ感が強いです
ちなみに、どことなく黒田硫黄を想起させるところがあります。間の取り方というか…
コーポ・ア・コーポ
芥川賞作家・西村賢太氏 大絶賛!! 「得体の知れぬ日常を底知れぬ生命力で渉(わた)る。そんな人たちが、ここにいる。」ある日住人の一人が首を括った──。訳ありの住人たちが住む、大阪の安アパートを舞台に、借金、DV、援交などなど、堕ちて生きる人間たちの人生の機微を綴る、ファッキン下流生活譚!! 飄々として過激。機微繊細にしてタフ。今、最も読むべき漫画家・岩浪れんじ、衝撃の初単行本!! ジャンル不問の全方位WEBコミックサイト『COMIC MeDu』にて大注目連載中!
バルバロ!
ここはナニワのファッションヘルス。今日もさまざまな性癖や欲望を持った客たちがやって来て…。たおやかに、したたかに、たくましく生きるヘルス嬢たちの人生を活写する!
黒田硫黄
岩浪れんじ