【⚠️ネタバレ注意】死んでショックだったキャラ&名死亡シーンを語ろう
※ネタバレを含むコメントです
進撃の巨人」 キース・シャーディス と テオ・マガト 国と立場は違えても、二人とも兵士を育て 戦場に送り出してきた 名教官、名司令官だ。 最期に船で出会って 互いに名乗り、握手を して自爆したシーンは感涙ものだった。 もう少し早くに出会って、二人が熱く意見を 交わすシーンなどを見てみたかった。
鬱・トラウマになった漫画は?【閲覧注意】
※ネタバレを含むコメントです
進撃の巨人」ザックレーの芸術 人間を逆さにし、下の穴から食事を入れるという まさにマニア世界の拷問です。 最高司令官であるザックレー総統が、この拷問で 悶え苦しむ姿を見て「美しい…」と感嘆する。 こんなシーンが よくぞ少年雑誌で載せられたと 思います。 人間は、巨人以上に残酷な生き物だと思わされた 問題シーンです。
韓国・中国の作品の面白さがわからない
進撃の巨人の諫山創先生みたいに1つの作品に人生を賭けた結果として成功している人もいるし、こういうのも理想形なのかなーとは思うんですが、稼ぎたい!っていうスタートだとああいう構想はなかなか難しそうだなとは思います。リスクが高すぎますしコスパも悪いし() お金を稼ぎたいっていうのと、面白いと思う作品を描いて評価されたいっていうのではやっぱ違いますね。 これは消費者目線だからこそですが、やっぱ後者を育てられる土壌が育って欲しいなとは思っちゃいます。
マンバのどこ見てる?どう利用してる?
進撃の巨人」「鬼滅の刃」 クラスを最後に、これに続くお化け ヒットマンガが無いように思う。 その一方で、ここ何年かの潮流と いえば パンデミック、戦争、自然 災害、人口問題など、現実に起きる 事が 遥かにインパクトが強くなって いる。 つまり、以前はマンガなどポップ カルチャーが世相をリードしていた が、今や現実の重たさがカルチャー などを圧倒しているように思える。 要するに、マンガよりも現実に起きる 事の方が 意外性に富んでいて驚くこと が多くなった。 なので「何でも雑談」「新語・流行語」 「気候」「健康」などのスレッドが 取り付きやすいし賑わっていると思う。 そしてマンバはマンガに限らず、この ような幅広い間口を設けている所が 大変素晴らしいと思う! その反面で、こんな重たい現実を吹っ 飛ばす、全世界老若男女を虜にする 『超ド級マンガ』が新たに現れる事を 待ち望んでもいる。
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