【⚠️ネタバレ注意】死んでショックだったキャラ&名死亡シーンを語ろう※ネタバレを含むコメントです進撃の巨人」 キース・シャーディス と テオ・マガト 国と立場は違えても、二人とも兵士を育て 戦場に送り出してきた 名教官、名司令官だ。 最期に船で出会って 互いに名乗り、握手を して自爆したシーンは感涙ものだった。 もう少し早くに出会って、二人が熱く意見を 交わすシーンなどを見てみたかった。
小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化※ネタバレを含むコメントです進撃の巨人、DEATH NOTE、キューティーハニー(2004年)、 メディアミックス(複数媒体での同時展開)といえば漫画・アニメ・ラノベ・ドラマCD、といったところだったが(それも何年前だよ)、 安易な実写化ってどうなんすかね?と思うけどもまあ勝手にすればいいんじゃない、としか言うこともない。
マンバなんでも雑談進撃の巨人」がマーレ編 で話が地味になってきた頃でした。 これではイカンという事で、その後 「進撃の巨人」では 巨人が大量に 発生します。 怒涛の迫力の展開で 人気を盛り返し、別マガも厚みが もどって来ました。 さて、今の月マガ、別マガに 巨人 に匹敵するキービジュアルがある だろうか? 心配ではあります。
諫山創は岸本斉史と松井優征どっちコースになると思う?進撃のイメージからいかに脱却するかは本人もけっこう考えてそう 個人的には巻末の予告漫画のクオリティの高さから、 重厚なストーリー漫画的なものよりも案外ギャグとかコメディとかそっち系描いて欲しい シリアスな笑い路線。
鬱・トラウマになった漫画は?【閲覧注意】※ネタバレを含むコメントです進撃の巨人」ザックレーの芸術 人間を逆さにし、下の穴から食事を入れるという まさにマニア世界の拷問です。 最高司令官であるザックレー総統が、この拷問で 悶え苦しむ姿を見て「美しい…」と感嘆する。 こんなシーンが よくぞ少年雑誌で載せられたと 思います。 人間は、巨人以上に残酷な生き物だと思わされた 問題シーンです。
先月の新刊を語る会【2019年4月発売新刊漫画】進撃の巨人 ストーリーガイド』 『進撃の巨人 attack on titan』(28)諫山創 『金田一くんはギャルが嫌い。』(1)藤田一個 『ライドンキング』(2)馬場康誌 『さよならアルファ』(1)市梨きみ 『はたらくすすむ』安堂ミキオ 『中年卍』(1)ルネッサンス吉田 『おあいにくさま!』(1)近由子
韓国・中国の作品の面白さがわからない進撃の巨人の諫山創先生みたいに1つの作品に人生を賭けた結果として成功している人もいるし、こういうのも理想形なのかなーとは思うんですが、稼ぎたい!っていうスタートだとああいう構想はなかなか難しそうだなとは思います。リスクが高すぎますしコスパも悪いし() お金を稼ぎたいっていうのと、面白いと思う作品を描いて評価されたいっていうのではやっぱ違いますね。 これは消費者目線だからこそですが、やっぱ後者を育てられる土壌が育って欲しいなとは思っちゃいます。
マンバのどこ見てる?どう利用してる?進撃の巨人」「鬼滅の刃」 クラスを最後に、これに続くお化け ヒットマンガが無いように思う。 その一方で、ここ何年かの潮流と いえば パンデミック、戦争、自然 災害、人口問題など、現実に起きる 事が 遥かにインパクトが強くなって いる。 つまり、以前はマンガなどポップ カルチャーが世相をリードしていた が、今や現実の重たさがカルチャー などを圧倒しているように思える。 要するに、マンガよりも現実に起きる 事の方が 意外性に富んでいて驚くこと が多くなった。 なので「何でも雑談」「新語・流行語」 「気候」「健康」などのスレッドが 取り付きやすいし賑わっていると思う。 そしてマンバはマンガに限らず、この ような幅広い間口を設けている所が 大変素晴らしいと思う! その反面で、こんな重たい現実を吹っ 飛ばす、全世界老若男女を虜にする 『超ド級マンガ』が新たに現れる事を 待ち望んでもいる。
YouTubeの漫画紹介チャンネルのオススメ教えて進撃の巨人』」 ・第85回「『チェンソーマン』と新しいジャンプ・ビルドゥングス・ロマン」 ・第51回「『ゴールデンカムイ』と世界変態列伝」 ・第107回「元祖中二病コンテンツとしての『BASTARD!! 暗黒の破壊神』」, etc. 漫画解説まとめ https://www.youtube.com/playlist?list=PLZuARAVAZaPjvnzs8XlaOdVMb2rfGz2bV
あらすじ手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!!巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生!これが21世紀の王道少年漫画だ!!続きを読む