進撃の巨人 attack on titan諫山創全34巻完結29件のクチコミ手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!!巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生!これが21世紀の王道少年漫画だ!!試し読み
toyoneko2日前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る2わかる
toyoneko2日前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る2わかる
toyoneko2日前ありす、宇宙までも 売野機子 売野先生、各所で評価が高いのでいくつか読んだのですが、個人的には、どうもピンとこないというか、テーマが前面に出すぎているというか、そういう印象でした しかし本作は違いますね! いや、難しいテーマを扱っているのは以前と同じなのですが、それがうまくエンタメと両立している、という印象を受けました 1巻の時点では、宇宙飛行士を目指す話というより、セミリンガルである主人公が少しずつ学びを得ていく話なのですが、それがもう楽しい 「知ることの喜び」それ自体が、そして、そのことによって世界に対する解像度が上がっていく様が、直截に描写されています しかも、「我々は、言語によって世界を認識している」という、どこかで聞いたことはあるものの、実感の湧かない話を、セミリンガルである主人公をとおして、具体的に分かりやすく描写してくれるので、読者に対しても、知ることの喜びを提供してくれる 続きが非常に気になる作品でした。買いました!自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko3日前(幕間)灼熱カバディについて そういえば、灼熱カバディを読み始めたきっかけは、マンバでした もともと、マンガワンの人気作、というレベルでは知っていたんですよ。でも…カバディなんでしょ?しかも灼熱なの?灼熱と言われても…という感じで、手が出ませんでした でも、マンバ読書会のアーカイブとか聞いて https://www.youtube.com/playlist?list=PLfL_Mm959zDc4postGA33K6sLIOzY1nJO かなり面白そう、という印象を受けて、じゃあ読んでみようかな…と思っていたところに、マンガワンでの無料公開とかがあって、読んでみたところビックリするくらい面白くてドハマりした、という経緯でした 灼熱カバディの良いところはたくさんありますが、やはり星海戦の盛り上がりが見事だったと思います。スポーツ漫画って、たとえば全国大会とか世界大会とかになると、「強いんだけど魅力はない」みたいなチームが出てきて、かえって盛り下がったりします 過去に一度対戦したチーム(英峰)とか、一部の選手だけが目立つチーム(奥武)だと別なんですが、星海は、能京とは試合しておらず、しかも主要メンバー全員が濃くてキャラクターも立っているという奇跡のようなチームで、武蔵野先生の漫画力の高さを改めて強く認識しました自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
toyoneko12日前アクジキさんノごはん 菊妻ヒロキ バケモノを食べる女の子(アクジキさん)の物語で、 ボーイミーツガールもので、 しかもコロコロ という欲張り作品 アクジキさんは、どう見てもバケモノなんだけど、 人間形態がカワイイので楽しく読めてしまうという不思議な作品でもあります自由広場「新連載を語る会」について語る1わかる
「新連載を語る会」について語る
MAD 大鳥雄介
この作品は…「進撃の巨人」風味の「エイリアン」モノとみせかけて、その実態はB級SFですね!
進撃の巨人 attack on titan
手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!!巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生!これが21世紀の王道少年漫画だ!!
MAD
空からやってきたエイリアンに支配された星。生きる希望を失った男・ジョンは残された生存者達と一縷の望みをかけ謎の信号の発信源へ向かうが――…
大鳥雄介