toyoneko約1ヶ月前編集囚人転生 原作:いとまん/作画:ホリエリュウ さすがはいとまん先生…!という感じのエグ面白作品ですが、 これだけエグいとさすがに売れないのでは…? まぁ私はもちろん買いますけどね!コミック1巻は12月2日発売とのこと2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
囚人転生ホリエリュウいとまん1巻まで刊行クチコミなし投稿する脱獄した死刑囚たちによる自爆テロに巻き込まれ、気づくと剣と魔法の異世界に転生していたクリス。彼は生まれつき持っていた固有能力とともに、今度こそクソな人生を送らないよう決意する。だが、この世界には例の死刑囚たちも転生していて…!? 『ドキュンサーガ』のいとまん&『勇者と魔王のラブコメ』ホリエリュウ、異端タッグの放つ衝撃の異世界サバイバル!試し読み
toyoneko22日前アマチュアビジランテ 原作:浅村壮平/漫画:内藤光太郎 1話だけ読んで放置していた作品 「社会の底辺かと思ったら殺しの天才だった」という設定に、うーんそれはどうなのかしらと思ってそれ以降読んでなかったんだけど、まとめて読むと面白いですね… とりあえず1巻のみ購入。続刊に期待自由広場「新連載を語る会」について語る2わかる
toyoneko約1ヶ月前ありす、宇宙までも 売野機子 売野先生、各所で評価が高いのでいくつか読んだのですが、個人的には、どうもピンとこないというか、テーマが前面に出すぎているというか、そういう印象でした しかし本作は違いますね! いや、難しいテーマを扱っているのは以前と同じなのですが、それがうまくエンタメと両立している、という印象を受けました 1巻の時点では、宇宙飛行士を目指す話というより、セミリンガルである主人公が少しずつ学びを得ていく話なのですが、それがもう楽しい 「知ることの喜び」それ自体が、そして、そのことによって世界に対する解像度が上がっていく様が、直截に描写されています しかも、「我々は、言語によって世界を認識している」という、どこかで聞いたことはあるものの、実感の湧かない話を、セミリンガルである主人公をとおして、具体的に分かりやすく描写してくれるので、読者に対しても、知ることの喜びを提供してくれる 続きが非常に気になる作品でした。買いました!自由広場「新連載を語る会」について語る5わかる
toyoneko約1ヶ月前(幕間)灼熱カバディについて そういえば、灼熱カバディを読み始めたきっかけは、マンバでした もともと、マンガワンの人気作、というレベルでは知っていたんですよ。でも…カバディなんでしょ?しかも灼熱なの?灼熱と言われても…という感じで、手が出ませんでした でも、マンバ読書会のアーカイブとか聞いて https://www.youtube.com/playlist?list=PLfL_Mm959zDc4postGA33K6sLIOzY1nJO かなり面白そう、という印象を受けて、じゃあ読んでみようかな…と思っていたところに、マンガワンでの無料公開とかがあって、読んでみたところビックリするくらい面白くてドハマりした、という経緯でした 灼熱カバディの良いところはたくさんありますが、やはり星海戦の盛り上がりが見事だったと思います。スポーツ漫画って、たとえば全国大会とか世界大会とかになると、「強いんだけど魅力はない」みたいなチームが出てきて、かえって盛り下がったりします 過去に一度対戦したチーム(英峰)とか、一部の選手だけが目立つチーム(奥武)だと別なんですが、星海は、能京とは試合しておらず、しかも主要メンバー全員が濃くてキャラクターも立っているという奇跡のようなチームで、武蔵野先生の漫画力の高さを改めて強く認識しました自由広場「新連載を語る会」について語る4わかる
toyoneko約1ヶ月前RIOT 塚田ゆうた 男性高校生二人組がアナログ雑誌を作るという、かなりニッチな作品でした 無料で読めるのは1話だけなのですが、1話だけだと、ちょっとまだ何ともいえない感じ自由広場「新連載を語る会」について語る3わかる
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囚人転生 原作:いとまん/作画:ホリエリュウ
さすがはいとまん先生…!という感じのエグ面白作品ですが、
これだけエグいとさすがに売れないのでは…?
まぁ私はもちろん買いますけどね!コミック1巻は12月2日発売とのこと
囚人転生
脱獄した死刑囚たちによる自爆テロに巻き込まれ、気づくと剣と魔法の異世界に転生していたクリス。彼は生まれつき持っていた固有能力とともに、今度こそクソな人生を送らないよう決意する。だが、この世界には例の死刑囚たちも転生していて…!? 『ドキュンサーガ』のいとまん&『勇者と魔王のラブコメ』ホリエリュウ、異端タッグの放つ衝撃の異世界サバイバル!
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