独り言広場
どうしようと迷っていたらチャールズ・ブロンソン風のかっこいい西洋人を描いてもらう夢をみた この夢には実は元ネタがある 学生時代に大友先生の双葉社時代の某担当編集者が1回だけ特別講義で来たことがあり 授業後に質問を別室で受け付けていたので「なぜ双葉社の大友克洋作品は絶版なのか」と訊いたのである で、どの作品が好きかと言われ当時ニワカだった私はよりによって講談社のAKIRAと答えてしまった 答えをきくなり「それは別の会社だよ.....」と冷めた口調で返ってき、2分か3分くらいで会話は途絶えた 「気分はもう戦争」といえばよかったものを! 一点、編集者が退職すると作品の権利は移るものだ(?)という趣旨の発言は興味深かったものの、あとは何も。 考えてみれば、講義では大友関連の話は一切出ず、編集者が関わった一般雑誌の話がメインだった ちゃんと講義に絡んだ質問をして、それから大友先生のことを尋ねたほうがよかったなと今になって思う ・・・というつまらん失敗談でした。長文御免
タイトルのわからないAVを教えてもらうスレ
※ネタバレを含むコメントです
どうしよう…とか言いながら濃いキスをし始める。 他の2人は白けたと言って帰ってしまう。 二人きりになったあと、男の子にやっぱり処女だろと言われ、なんでか「私はくそビッチなの!」と怒る。 じゃあさ、とし始める…という内容でした。 内容からして素人ではないと思いますが、この娘を他の作品で見たことがありません。 ご存知の方、よろしくお願いいたします!
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
※ネタバレを含むコメントです
どうしようもない借金を抱えた子でも3年通うだけで解決できる所でした。主人公は借金ではなくそこで耐えることで将来有望な政治家?になることを望み、そこへ通っていました。ある時、1人の男性に呼ばれついていくと、何人かの男性がいて、彼らは主人公にイくのを見せてくれと頼まれます。彼らはとてもテクニシャンで普段は演技をしている主人公はイってしまいます。主人公は「イったので少しまって欲しい」と言いますが、却下され仕方なく続けることにしました。そこから何度かイかされた後、彼らはこう言いました。「よし、誰が一番早くイかせられるか!?」←ここ曖昧です…主人公はクリ○リスだけを責めるための特注の内側に毛がついてるものでイかされます。次に1人の男性が「gス○ットに対して指は大きすぎる」と言って細長い棒で主人公をイかせました。10時までの門限までの我慢と思っていた主人公は時間になったので「10時ですよ」と言うが、「俺らいつも門限破ってるけど?何かの罰もないっしょ?」と言って心をへし折られました。最後には主人公は誰か他の人を呼ぶから許してくれと言いました。(その描写はありません。次に呼ばれた女の子に彼らが言ったセリフから判断出来ます。)次に呼ばれた女の子は「私はそんな逃げ出すような子ではありません!w」と言い、彼らは不穏な笑顔を見せ、作品は終わります。100~110ページの作品でした。 ✨最後に  長文になりましたが、もしこれかなと思う作品があればコメント宜しくお願い致します
こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ
どうしようもない自己愛さんです。咲は典型的な自己愛かつ低能浅薄の俗物な地雷女で、そのくせプライドだけは高くて、性格の悪さはもちろん、「バカに付ける薬はない」と思わせるほど頭悪いわ幼稚だわあざといわで、繭への悪意(繭イジメ)は見ていて気分悪くなる(事件後の繭は言い返せないほど情緒不安定になっているのをいいことに、咲が繭に暴言を浴びせるシーンはいつ見ても胸糞)。だけど咲は咬ませ犬ポジションのアホ女であり、分かりやすいほどオツムの弱いナルシストの部外者ポジでもある(陸とは対照的に、何気に一連の事件の真相に近づいてるけど)。咲が陸を射止めたいが故に起こした問題行為が、陸と繭がくっつくのを後押ししてる結果を引き起こしているのに、その自覚もなくいまだに陸と上手くいくって思い込んでる浅はかさを見せるほどの自己愛ぶりが、側から見ていてむしろギャグ。 仮に繭が罪悪感から陸を拒絶するようになっても、陸は咲を選ばないでしょ。咲が完膚なきまでに叩きのめされる因果応報の報いを受けることを望んでいます…!
どうしよう
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)