西尾拓也さんの新連載がついに始まったな…という気持ちです。
この切なさ、甘さ、苦さ…初恋の全てを詰め込んだような爽やかな話、今の自分には眩しすぎる。今までの読切ともまた雰囲気を変えたんでしょうか。森雅之さんや林静一さんぽさを感じる。

「だめ」って言ってしまった気持ちはわかる、けどあとからめちゃくちゃ後悔するやつだ…

この感じだとバイオリンのほうが喜んでくれた、と言うこともなかったのでは(脈があまりにも無さそうなので)

え、縮まったと思ったら………
あれはつまり、相原くんのお母さんが浮気をしていたということ?

名無し

わー!今度は大人になって東京編!?結局高校編ってなんだったんだろう。
でも地元に戻ったら誰かしらと再会するかな

むー

むー

沢井は、テスト勉強にいそしむ高校生。ある日図書室で、宇宙人になりきる同級生「むー」と出会う。図書室で勉強がてら、ちょっと変わった彼女と話すのが、沢井の唯一の楽しみになっていくが…。
初恋

初恋

「あなたの手は、こんなにやさしい音も出せるのよ」――ケンカばかり繰り返す寡黙な中学生・高良。とあるきっかけで、音楽教師の佐々木にピアノを教えてもらう。佐々木との日々の中で、高良の中に変化が生まれ…。
赤と白

赤と白

「消しゴムみたいに白い」——。美術部員の皆川さんは赤色が大好き。ある日どこか影が薄く、白い印象のある上井くんと隣の席になる。皆川さんが上井くんに勉強を教えるうちに、2人の距離は縮まっていくが…。
なつのしゅうてん
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