同じ原作を異なる作家が描いてるケースを教えてください
同じ原作を異なる作家が描いてるケースを教えてください
ラノベのコミカライズで結構あるイメージ
日本沈没とかも
フジリューって本当に原作クラッシャーですよねw
デッドマン・ワンダーランドの原型になったとされる交響詩篇エウレカセブン(漫画版)
かざあなによるコミカライズ版『わたしの飼育日記』
結構あるんですね。今「小悪魔教師サイコ」がもめてるけどこれまでは何も問題起きなかったのかな。
『本好きの下剋上』は、第○部で作画が変わってたりして、コミカライズも第三部と第四部が同時進行だった気がする。
同じ話の部分を描いてないだけいいけど、読んでる側からすると妙な気分になる。
ビブリア古書堂の事件手帖 ナカノと交田稜
交田稜の方がアフタヌーン連載感が好きだったから3巻中断は残念
トンネル抜けたら三宅坂
原作は森高夕次で月子版と藤代健版がある
申し訳ありませんが…『トンネル抜けたら三宅坂』は藤代健版のほうがいいと思っています。
いやいや、『トンネル抜けたら三宅坂』は月子版のほうがいいかと…
魔道具師ダリヤはうつむかない
私、能力は平均値でって言ったよね!
蟹工船
コミックバンチ掲載のものしか読んだことないのでこの機会に他の作家のを読んでみようかな?
『火垂るの墓』
吉森みきを版、滝田ゆう版、あともう一つくらいあったけど忘れた
私は雑誌で読みましたが藤代健版の『トンネル抜けたら三宅坂』は単行本などに収録されているのでしょうか?
「蟹工船 -まんがで読破-」
まんがで読破シリーズは玉石混交だがこれは玉だと思うのでオススメ
青年誌版と少女マンガ版がある
原作と言っていいか微妙だけど…「三国志」は演義にしてもバージョン違いが大量にあるので歴史漫画系統の作品でも結構多いな
ファンタジー系統の作品だともっと多いだろうけど、これは原作が三国志と言えるか微妙か
調べてみたところ、藤代健版『トンネル抜けたら三宅坂』は未収録になっています
月子版『トンネル抜けたら三宅坂』は第二部スタート以降から再開不定の休載になったんですよね…
『トンネル抜けたら三宅坂』(トンネルぬけたらみやけざか)は、原作:森高夕次、漫画:月子による日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて連載中。2012年22号から連載開始。
やはり未収録ですよね。コミックバウンドはたまに古本屋で売ってるのを見かけますね
『コミックバウンド』は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2000年9月26日に創刊し、同年11月に廃刊した月2回刊行(第2・4火曜日)の青年漫画雑誌。わずか5号(11月28日)で廃刊した。
ありすぎwwさすが江戸川乱歩…!