現代のフランスから中世のフランスへ
見知らぬ土地で髪結いのレオナールと出会い、現代の化粧や技術や知恵を活かして困難な状況を解決していく主人公。
思っていたより、ファンタジーの要素が少ないからチートなぐらい知識を持っていても違和感あまりなかった。
下手に引き伸ばさず、いい終わり方だと思います。
科学的な観点と歴史が融合した内容で楽しめました。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
本当はエロい日本史

本当はエロい日本史

実話ナックルズで連載中の人気歴史マンガシリーズ「本当はエロい日本史」が待望の一冊となって登場。江戸幕府を開いた徳川家康の知られざる性癖や、豊臣秀吉の止まらないセックス依存エピソード、実は源義経が主役のエロ同人誌があった! などなど、歴史上の人物にはじまり、江戸や明治の大衆風俗事情までをマンガ化。歴史を学びながらもニッポンのエロ文化にも触れられる新感覚な一冊!

鬼の訪ひ

鬼の訪ひ

「北の仏塔には鬼が出る」アジアの高原地帯にある村にはそんな言い伝えがあった。昔ながらの文化と生活を守る村で家族と暮らす少年ソナム。彼は北の仏塔に密かに忍び込み、思わぬものに出くわす。全38P。書き下ろし読み切り作品。

能楽師探偵 月城奏人の心得

能楽師探偵 月城奏人の心得

新進気鋭の若手天才能楽師、月城奏人はもうひとつの面を持っていた。それは探偵。舞台の裏でおこる事件に挑むも、奏人は厳しい監視のせいで稽古場から出ることができない。そんな奏人の手足となって動くのは、奇妙な縁で知り合った男だった。能楽師、奏人が人の心の内面を覗きこむ。能×ミステリの新演目、開演!!

どの時代も女性の美に対しての執着は狂気にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。