ネタバレ

悪食ってそういうことかよ、と納得。
いちばん悪い人を探してもしょうがないし、みんな幸せならいいんじゃないというのも違うし、とは言え倫理観など持ち合わせていないこの男はとても魅力的だなと思った。
こういう男に日常壊されたいね、なんてのは創作だから言えること。でもちょっと思っちゃう。

読みたい
悪食の食卓
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
太陽への恋文

太陽への恋文

青い果実は、やがて熟れ、再び混ざり合う。40年越しのオトナの恋。その昔、文芸部で出会った先輩・天見に惹かれ、からだの関係を持った篠原。官能小説家となり、40年の月日が流れた今も、天見のことを忘れられなくて……!? ※この作品はカチCOMI vol.55に収録されているものと同一のものとなります。

確かに悪食としか言えないにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。