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栞子は物語の終盤で完全退場（意味深）したのか…？
【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】 森脇葵
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか？※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。
「おまけ漫画③」で挿入された「さーて次回の『托卵妻とサレ夫』は？」な画像での栞子は…小鳥遊先生を凄んだ挙句、子供売る気満々で実子誘拐を実行していた…！！
栞子が腹黒かつ悪辣な本性を見せるようになっても義人のことを「義くん」と呼ぶのは一種の愛着からでしょうかね？
いらないのはお前のほうだろ栞子！！！
バカ子！！！
バカ子供大人！！！
バカ子パス！！！
カコオパス！！！
お前の母親（栞子の毒母）の顔が見たいよ！！！
ほんのちょっぴり気が動転した勢いで投稿してすいません…クズすぎる悪女であるカコオパスこと栞子が許さなかったんです
30話にて、恐れていた事態が起きてしまった…
栞子「ここでね、みーんな幸せになるの」
みんな幸せになる訳ねぇだろ栞子！！！
バカ子！！！
バカ子供大人！！！
バカ子パス！！！
カコオパス！！！
お前（栞子）の母親（毒母）の顔が見たいよ！！！
お前（栞子）をひん曲がった悪女に育て上げた母親（毒母）の顔が！！！
……思いっきり吐き捨てるために罵倒のコメントを書き込んで申し訳ありません……
31話で遂に栞子の実母（毒母）の実態が明かされましたが、すべての元凶の存在を垣間見てしまい胸糞度が増しました…
カエルの子はカエル…悪女の娘は悪女…