![【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_120,q_auto,w_120/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/741903/a869d2bc-d983-4a75-adb9-04b063f93d6d.jpg)
『バイオレンス・ファミリー』の作者の最新作!托卵妻「カコオパス」を巡る泥沼劇漫画 #完結応援
※17話まで読了。 『バイオレンス・ファミリー ママ友はDV一家』の作者・森脇葵の最新作がLINEマンガで連載していることを知ったのを機に読み始めました…その前作とは違うベクトルの闇深の要素を取り入れた泥沼劇が描写されています。 主人公の義人が、托卵妻となった女さんである「栞子(かこ)」の不倫を知った後、修羅場に踏み込むようになることは想像に難しくないので、この先の展開を見るのが怖くなりますが、気になって見てしまいます…そういうところが『サレタガワのブルー』と同じですよね。 ちなみに、私は栞子を「アイコパスと互角以上の悪女」だと認識していることもあり、『サレタガワのブルー』のアンチヒロインの女さんであるアイコパスと、ソシオパス(=社会病質者)に因んで、栞子のことを「カコオパス」と呼んでいます。