今でも大好きです
コメディーシーンやお色気シーンが多いのですが、 いざという時に強くて頼りになるぬ〜べ〜のバトルシーンがとってもかっこいいです。 子ども達も、普段はぬ〜べ〜をいじっているのですが、 ちゃんと信頼していて、ぬ〜べ〜も命を張って生徒を助けるという関係性も好きです。 あと、可愛い (そしてエロい) 女の子が沢山出てくるところも見どころです!! 私はゆきめちゃんが一番好きです。 ストーリーもキャラクターも魅力的で、愛され続ける作品だと思います
この世には目に見えない闇の住人達が、時として牙をむいて君達を襲ってくる…。だが、そんな奴らから君達を守る正義の使者がいる。あらゆるものを無に帰す力を宿した「鬼の手」を持つ鵺野鳴介は、子供達から「ぬ~べ~」と呼ばれて親しまれる日本で唯一の霊能力教師。普段は頼りないが、子供達を悪霊から守るために命を懸けて戦う!!※著者対談は収録しておりませんのでご注意ください。
怖くて仕方なかった話と、ほのぼの話が混ざっていて。
うっかりものすごく怖い話を読んでしまったら、しばらくの間はトイレもお風呂も怖くて。
自分の周りに鬼の手を持つ人はいないから、出てきたらどうしようと不安だった。
本誌連載時、怖い話を避けるために思いついた苦肉の策が、速読の人たちのように早くめくって確かめること。
この方の漫画は、怖がらせたいシーンは見開きだったり、ページをめくって最初に目に入るシーンで登場するので、そこがチラと見えたら読まない。
読まないと言いつつ、気になって読んでしまっていたんだけど。心構えがあると違うので、はい。
ちなみに、本紙の紙面が大きいから怖いのかと思った見開き恐怖ページは、友達から借りたコミックスでも怖かった。
展開を知ってても、ヒぇッとなったのを覚えている。