絶妙なタッチの絵が好きでした。
世界観が伝わってくると言うか、個人的にはすごく好き。
最初は人物の名前を覚えるのに必死だったんですが、更に2回読んで内容が理解出来た時に、あ、面白かった!と思えた。
複雑で悲しい過去も、いずれは前を向いて歩いて行けるのかな。
トーマは警察官のヤギと出会えて本当に良かったんだと思う。
良く2巻でまとまったなと思うお話でした。
でも逆に2巻だから3回読めたのかも。

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赤と青―双子鬼神の愛され姫君

赤と青―双子鬼神の愛され姫君

【本作品は同人誌となります】 誰にも秘密だった小鬼の友達。いつしか会えなくなってしまった彼らが救い出したのは― 幼馴染の赤鬼&青鬼(巨大)と不幸系お姫様のドロドロ3P 望まぬ婚姻を結ぶことになってしまった姫のキサラ。強引に初夜を迎えられそうになったところに助けに入ったのは、いつしか会えなくなっていた鬼の友達、双子の金角と銀角だった。キサラを救い出した双子鬼はキサラと昔に結んだ約束を果たそうとする―― 体格さものですが伸び縮みします。強制逝きとかはありますが基本愛されドロドロです。◆登場人物 とらわれの姫 キサラ 銀角-青鬼 ヤンデレ 金角-赤鬼 おれさま ■総ページ数:44ページ

ライン

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【その線を越えただけで、街の景色はガラリと変わる。】  「屋台新しくできるよ」 誰にも言っちゃいけない約束――それがお前にあげられる唯一のプレゼント。―――朝早くから露店で果物を売る勤勉な好青年・ミネイ。そんな彼からリンゴをひとつ買って、仕事前に食べるのがカイバの朝のルーティーン。ところが最近リンゴを買いに来る友達の顔には、毎日真新しい生傷が増えて続けていた。勇気を出して尋ねてみるも「バイト」の一点張り。そんな時カイバから今度例の「バイト」を見に来て欲しいと頼まれる。緊張しながらも向かった地下闘技場で行われていたのは罵声が飛び交う賭けボクシング!リングの上で一方的に殴られる彼を見て、ミネイの心は確かに揺れ動く……。同じ街の日向に生きるミネイと日陰で生きるカイバ、その危うさに魅せられること間違いなし!生きる世界を一歩隔てたまま、二人の恋は今進み始める!

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