マンバ1年以上前編集昨2022年もまた、海外マンガの傑作がいくつか翻訳された。ソン・アラム『大邱の夜、ソウルの夜』(吉良佳奈江訳、ころから※この作品についてはこちらで紹介している)、エイドリアン・トミネ『長距離漫画家の孤独』(長澤あかね訳、国書刊行会)、游珮芸、周見信『台湾の少年』(既刊4巻、倉本知明訳、岩波書店)、そしてもちろん筆者が編集主幹を務めているサウザンコミックスのMK・サーウィック『テイキング・ター... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ニック・ドルナソのサブリナも言葉にできない恐ろしさがあったのですが、こちらもなかなかですね。ぜひ手にとってみたいと思います。マンバ通信第11回 コミュニケーションの困難を癒すカウンセリングか洗脳か―ニック・ドルナソ『アクティング・クラス』1わかる
昨2022年もまた、海外マンガの傑作がいくつか翻訳された。ソン・アラム『大邱の夜、ソウルの夜』(吉良佳奈江訳、ころから※この作品についてはこちらで紹介している)、エイドリアン・トミネ『長距離漫画家の孤独』(長澤あかね訳、国書刊行会)、游珮芸、周見信『台湾の少年』(既刊4巻、倉本知明訳、岩波書店)、そしてもちろん筆者が編集主幹を務めているサウザンコミックスのMK・サーウィック『テイキング・ター... 続きはこちら
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