幼稚園の子たちだ〜と思ったら『ネオ・キャット』とは何か起源に迫る回だった。まさかそこにちゃんと触れるとは
絵がめちゃくちゃキレイなわけでもなく、 話に盛り上がりの波があるわけでもないのですが、不思議と読んでしまう。 アヤメくんは、今までの少女漫画になかった、 願望に素直でストレートで真面目で…言葉をそのまま受け取とるピュアな子!(いい意味で空気を読まない) こういう子いるよな~と、妙にリアルで可愛く思えます◎ あんまりラブ要素は多くないですが、 大学で研究とかしていた理系の方には共感するポイントが多いかなと!
※ネタバレを含むクチコミです。
第1話から顔筋崩壊しそうだった。 読んでる間、何回心のなかで「星先生!」と叫んだだろうか。 こんなの毎月読めるとか幸せか〜〜〜〜い 心臓がはちきれそう、とつぶやいていた和山先生、大丈夫かな。 https://twitter.com/wymaaa/status/1212637805983068160
/広い海
パクリって言われてるけどそんなことないです。また一応面白い作品なので みんなも読んで!
婚約破棄ロマンスを読み漁っていたら、こちらに。 タイトルに婚約破棄は入っていますが、そのネタが関われているのは第一話とちょっとぐらいでどちらかと言うと追放×ギャフン系漫画でした。 2巻までは面白かったけど、3巻はかなり駆け足でついていけなかった。 3巻完結です。
自分を卑下しまくる性格がこじらせ、こじらせ…これじゃぁ現実世界ではうまくいかないなぁ、、と若干感情移入できず。 5巻終了時にやっと、呪いみたいな卑屈な性格を乗り越えて、7巻で第一部完!みたいな流れです。 婚約式も無事に終わったし、、 もう続きはいいかな。
4巻まで。 前世が魔王のアビゲイルが突然、追い出されるように政略結婚させられることに。 ボケボケした天然で素直な性格が好感持てる。 でも感情移入はできないので、日常コメディを傍らで見ている気分。 面白いけど次が見たい!!っていう感じではないかな。
仕事していてうまくいかないと、人のせいにしてしまったり、あいつが無能だからだなんて思ったりしますが、鷹野を見てると無能な人なんかいなくて、得意不得意があるだけなんだよなと、改めて思います。 いや鷹野自身は雰囲気とのギャップと言う意味では確かに無能ではあるんだが、でも彼女のおかげで丸く収まってたりするので、ってことはやっぱり有能だなと。 鷹野以外のキャラにも共感できるところ多々あり、おもしろかった。 おすすめです。
今更ですが読みました。さすがの森本梢子先生、傑作ですね。 医者ものって多いですけど、その中でも一番好きかもしれない。 動物のお医者さんとか好きならストライク
成長と進化の36P読切り‼(FEEL YOUNG2023年2月号)
幼稚園の子たちだ〜と思ったら『ネオ・キャット』とは何か起源に迫る回だった。まさかそこにちゃんと触れるとは