単行本1巻の発売日は5月30日か。

https://www.amazon.co.jp/dp/4098618249
ゴルゴ13スピンオフシリーズ2 Gの遺伝子 少女ファネット(1): ビッグ コミックス〔スペシャル〕 コミック – 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2023/5/30)

サンクス　楽しみだ

少女ファネット(1)ってことは2巻もでるのか
少女ファネットはビッグコミック増刊で読んでるがちょっと読みにくくない？

あれ？Amazonの単行本の名称が変更されているな

ゴルゴ13スピンオフシリーズ2 Gの遺伝子 少女ファネット(1)
↓
ゴルゴ13スピンオフシリーズ Gの遺伝子 少女ファネット 1(2)

表記の誤りじゃないならもしかして本編の話が収録されたのが1巻目になるとか？そうなら嬉しいけどどうだろう

これマジで気になるな

表記が元に戻ったね。アマゾン側のミスだろうな、紛らわしい。

ファネットのスピンオフ1巻とゴルゴ13スペシャルエディション3はこういう内容らしい。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09861824

ゴルゴ１３スピンオフシリーズ　２　Ｇの遺伝子　少女ファネット １ | 書籍 | 小学館

『ゴルゴ13』の超公式スピンオフシリーズ第2弾!!類い希な身体能力を持ち、射撃の腕はオリンピック級･･･英知も溢れる少女・ファネットには"Gの遺伝子"が宿る――…

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
さいとう・たかを氏の遺志を受け継ぎ、
紡ぎ出された完全新作のスピンオフ作品です。

巻末には脚本・夏緑氏による「機密解説書」も掲載。

同日発売の『ゴルゴ13スペシャルエディション3　Gの起源：芹沢家殺人事件ほか』には、
ゴルゴ本編で”ファネット”が初登場する「Gの遺伝子」も収録。
合わせてお楽しみください！

〈 目次をみる 〉
第1話 いにしえのプロローグ
第2話 THIRD EYE
第3話 天使の箴言
第4話 カフカスに花咲きて

さんくす
解説が気になるわ

これは注釈無いと分かりづらいなぁと思うネタが結構ある。
ファネット編の第619話「超絶技巧ツィガーヌ」では話の本筋とは関係ないが過去のゴルゴの仕事として
フランス・リヨンの警察署長がゴルゴに狙撃された事件(第34話「喪服の似合うとき」)と
ユネスコ職員がゴルゴに狙撃された事件(第264話「シビリアンコントロール」)などがチラッと出てくる。
別冊か単行本に収録された時には注釈付くかもしれないけど。

今日発売のゴルゴ増刊にゴルゴダの少女が収録されてる。

・・・ギルティ

なお公式化されてる件

https://shogakukan-comic.jp/news/43175

「ビッグコミック」11号の表紙は藤浪晋太郎!! | 小学館コミック

メジャーでの覚醒が期待される投手が表紙イラストに！ 『ゴルゴ13』が巻頭カラーで新章開幕！ゴルゴファンは付録に

最新話を読んだけど最後がな・・・

単行本読んだ。ネタが細かい。
燐隊長とかいいキャラしてた。「極地法など登山家の恥だっ！！」

ラオスのけしとかマニアックすぎると思ったがこち亀でも使われているんだよな
こち亀のガレージキットの回でこの時登場したバーテンダーが作られていた

スピンオフ第4話でも少し登場(金色の眼の聖女)した第277話「すべて人民のもの」がゴルゴの本当のルーツだと仮定した場合、
ゴルゴは日露ハーフであり、母親は病気を治癒する謎の力を持つロマノフ王朝の皇女、祖父は怪僧ラスプーチン？ということになる。

そしてゴルゴが本当の父親ならば、ファネットは祖母のロマノフ王朝の血筋を引き、曽祖父はラスプーチン？ということになる。
ファネットの超人的能力や血によるオカルト的な現象はゴルゴのみならず、祖母と曽祖父の影響をも受けている可能性があるのかもしれない。

間違えたので訂正。

×第277話「すべて人民のもの」
○第262話「すべて人民のもの」

最近収録されてたもの(ゴルゴ13スペシャルエディション3 Gの起源：芹沢家殺人事件ほか)では訂正されているね。