名無し1年以上前編集「タイパ」に注目が集まる一方で、ミヒャエルエンデの「モモ」が再び読まれているというニュースも。結局のところ、タイパの行き着く先は灰色の男たちの世界だと思う。 https://www.asahi.com/articles/ASQDW5JDVQCZUTIL041.html 出版50年、コロナ禍で読まれる「モモ」 タイパ社会に時間を問う:朝日新聞デジタル 人々をだまして時間を盗む「灰色の男」たちに、不思議な力を持った少女が立ち向かうドイツの児童文学「モモ」が、コロナ禍で再び読まれている。2023年で出版から半世紀。時間あたりの生産性をあらわす「タイム… 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
「タイパ」に注目が集まる一方で、ミヒャエルエンデの「モモ」が再び読まれているというニュースも。結局のところ、タイパの行き着く先は灰色の男たちの世界だと思う。
人々をだまして時間を盗む「灰色の男」たちに、不思議な力を持った少女が立ち向かうドイツの児童文学「モモ」が、コロナ禍で再び読まれている。2023年で出版から半世紀。時間あたりの生産性をあらわす「タイム…