名無し
やだもう2人そろってカッコいい…どんどん闇禁ウツ山くんと腐れ外道ロボロ皮ヒデェ信から遠ざかってる…
エンプレスエイジ
エンプレスエイジ ～闇社会の主役は我々だ！～ せらみかる ゾム
名無し
３話まで読んだけど便利屋のウツが男気溢れるカッコいい描かれ方してたのが少々残念。異主役の大先生みたいな箸にも棒にもかからないクズキャラが全く生かせていない。 チーノショッピも面倒見よさげになっていたのもコレジャナイ感アリ。
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oskといったロゴのみから舞台となったのは大阪のあい○ん地区だろう。さらに警察のお偉方が女子供に尊大な態度をとり、そんなダメダメな上層部に嫌気が差した刑事が本来なら敵対する反社とコンタクトをとり、何より十代の姉弟だけの家庭が放置されたりと治安も経済もお世辞にもいいとは思えない。“１３地区”というのも臭いものに蓋をする目的みたいな場所であり、“ナイト”という異能力者も鬼○の血鬼術やちいか○のキメラを彷彿とさせる。この世界では“ナイト”は半ば忌むべき存在とされている感じもする。そんな中で異能力が身に付いた主人公が｢怖い｣と口にしたのもうなずける。彼女にとってチート能力が身に付いたのは余命宣告をされたに等しい。主人公をはじめとする“ナイト”が今後どのようになるのかが気になる。
やだもう2人そろってカッコいい…どんどん闇禁ウツ山くんと腐れ外道ロボロ皮ヒデェ信から遠ざかってる…
ロボロかっこよすぎて叫びましたわ
早くロボロのポスターでないか待ってる
ｺｯｺｺｺｺｺｺ…
ロボロくん今回もカッコいい♥️
rbr歯抜いたシーンでウシジマくんの獅子谷兄弟思い出した
😂😂😂
ロボロは自分たちをナメたチーマーとその政治家だか資産家だかの父親に本格的な“ゆすり”をかけて落とし前をつける。前回で泣いてしまったフレアに「オレたちにまかせろ」と言った通りのケリをきちんとつけている。その使命感から「父性愛」すら感じる。そしてウツもフレアが「能力をモノにしたい」という覚悟を尊重してあえて彼女を追い込む。フレアに不安が伝わり決心がゆらがないために冷静を装ってるがウツの内心は冷や汗をかきまくっているだろう。二人が異主役や魔主役と比べて桁違いに男らしいのはこの「父性愛(厳格、寛大さ、使命感)」が自然と出ているところだろう。
ロボロかっけぇ
神
アルナ最新号のラストではとある事情から便利屋がナイト"異能力者"を増やそうとしていたがその前に自分たちを"半端"と自虐していたシーンからコネシャオカルアがなし崩しに加わる可能性が非常に高い。というかこういった肝心な展開で接点を持たなければ我々だの意味がない気がする。
やだ！イケメン✨
ロボロさんの登場巻って2巻であってるんかな．．．．．
誰か教えてくれ！ください。
確かにイケメン☆
それがまたかわええんや．．．．．．(泣)
あの．．．なげちっすはかわええんや．．．．．．
ほんま可愛い．．．．．．byロボロ限界オタク
異主役や魔主役の鬱先生とは明らかな違いは父性愛(厳格・寛大さ・使命感)があるかないかだろう。最新号で"ナイト"意外の人をつまみ出したのは「素人を巻き込むつもりはない」ということだろう。
それな
天才？その解釈の方法最高なのよ。我々だって伏線回収の仕方プロの漫画家並だから今後のストーリー展開、それから異主役見たくこの漫画を通していいたいことをワクワクしながら待ってますわ。
あぁ、、、せらみかるさん、、、一生感謝します本当にありがとうございますっ
見た瞬間発狂してしまった
かっけー！！！！！！！ロボロさんかっけー！！
ほんとそう！！かっこよすぎ
ロボロさんがカッケェ....
やっぱ好き
めっちゃいい
可愛いロボロさんがかっこよく！
初カキコ…ども…
せらみかるが描く「〇〇の主役は我々だ！」の新しいストーリー！ あるバス事故に巻きこまれたフレア。 彼女はこの事件がきっかけで『便利屋グルッペン』に関わることになる。 そして、フレアは運命に導かれる…。
せらみかるが描く「〇〇の主役は我々だ！」の新しいストーリー！ あるバス事故に巻きこまれたフレア。 彼女はこの事件がきっかけで『便利屋グルッペン』に関わることになる。 そして、フレアは運命に導かれる…。
