名無し

3話まで読んだけど便利屋のウツが男気溢れるカッコいい描かれ方してたのが少々残念。異主役の大先生みたいな箸にも棒にもかからないクズキャラが全く生かせていない。
チーノショッピも面倒見よさげになっていたのもコレジャナイ感アリ。

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お世辞にも読み続けたいとは思わない…。
絵が4コマレベル…。この話も、我々だメンバーでやる必要あったのかな?と。実況界隈の漫画が結構ある今、読者も目が肥えてる。これじゃあ、メンバー使って好き放題同人誌描いてるようなもの。
自分の想像の中なら面白いかもしれないけれど、これで利益を…と考えると、消費者の立場ではあまりいい気持ちにはならない。

魔主役や異主役のグルッペンは戦闘狂というより"自分を容認する"もしくは“自分が有利に立てる”居場所が作りたかっただけな気がする。だとするなれ闇主役で(便利屋)という居場所をすでに作ったグルッペンはこの漫画のキャラではすでに最強ではないのだろうか。

「異主役の大先生みたいな箸にも棒にもかからないクズキャラが全く生かせていない。」と書いてありますが、もしそれと同じように大先生がクズキャラだったら漫画に違いがなく、さらに面白く無くなってしまうと思います。我々だの鬱先生の違う一面(私はフォロー上手な所とかも特徴としてあると思います。)が描かれていて新しくてすごく面白いと思います。
長文すみません。せら先生頑張ってください!!
応援してます(^^)

OsamaBinLaden

激しく同意します。そもそも闇主役の世界観では「ナイト」と能力者は呼ばれ半ばタブー視扱いされている点でも注目してもらいたい。便利屋のウツはOSK13区の人たちのことを「表で生きることができなかった」といっていますがおそらく「ナイト」だけではなく13区はマジョリティからはじき出された人たちが互助会の意味で住んでいるのだろう。そういう考えで見ればウツやチノショピも当初は不本意に身に付いたであろう能力のせいで周囲から色眼鏡でみられた苦い経験があったに違いない。“現に893呼ばわりされたウツは聞き流さず少しカチンときた表情だった”しかし周囲を一方的に恨んでばかりでは伸びしろが無くなる。13区はそういう人に自立心を促す居場所も兼ねている。だからフレアを本当の身内のように扱っていた。

激しく同意します。そもそも闇主役の世界観では「ナイト」と能力者は呼ばれ半ばタブー視扱いされてい...
OsamaBinLaden

騒動を他人ごととしてさっさと逃げ出そうとした異主役の大先生とフレアの覚悟を感じ、あえて危険な試練をさせた闇主役のウツの差って…

OsamaBinLaden

エンプレスエイジのウツが異主役とは違うのは父性愛(厳格・寛大さ・使命感)が備わった漢としているところだろう。最新号で"ナイト"以外の人を叩き出す描写は"素人を巻き込むつもりはない"という意味合いもある。

エンプレスエイジのウツが異主役とは違うのは父性愛(厳格・寛大さ・使命感)が備わった漢としている...

我々だのメンバーそのままの漫画ってより名前と見た目以外別って考えたら普通に面白い
絵については建築物とかも基礎がしっかりしてるし、から絵柄の癖もある。トーンとかは全然使ってなくてハッチングで陰影つけてたり

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