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ふとそんな漫画があったことを思い出したのですが、表題の内容以外本当に思い出せません…。
以下うろ覚えではありますが…
舞台は日本?で、表現の自由がない世界。政府の決めた正しく道徳的な漫画だけが世に出ることを許されていて、そんな中で隠れてバトル漫画などの作品を描き綴る男。それを読んで喜ぶ少年。
どのように話が進んだかは思い出せませんが、最後には男は捕らえられ、漫画はメチャクチャにされ、少年は絶望するも今度は自身が筆を取る…みたいな終わりだった気がします。
読んだのはもう2000年代前後?最近ではないのでSNSや電子などではなかったと思います。読み切りだったかと思います。
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月光は人の心を狂わせる。 人の心と姿を捨てた者『不死者』 不死者を狩る『銀狼』 銀狼を追う王立機関『赤ずきん』 それぞれの思惑が交錯する、満月(フォルモーント)の下の物語。(著者名:大塚ヨウコ/初出:GANMA!1~10話掲載分)
ここは中華街。古今東西、ありとあらゆる世界の不思議の棲む魔都――。D伯爵のペットショップでは、手に入らないモノは何もない。お金持ちのお嬢様が手に入れた、世界で数羽しかいない珍鳥。契約書に書かれた3つの約束事とは…!?ペットと人間たちが織りなすヒューマン・ミステリー!