申し訳なかったかもだけどって聞いた人に憶測でそんな暴言吐く人の人間性が怖いよ、上から目線すぎるし
読む気も失せたわありがとう、そんな口調で勧められたところでそんな読者のいる漫画なんて怖すぎて無理

打ち切りの漫画に対してなぜそうなったのか調べてるってこともあったんですけどここで訂正せずに人気のない漫画だからと止めてるあたりひどい人だなぁ
日常的に高圧的な態度取ってるのか知らないけど他人の責任にする癖やめたほうがいいですよ

そう思わせてしまったら申し訳ないけど、あなたは一つ誤解していますよ。上から目線でもなく高圧的でもない、そんなオカマなんて存在意義がないんですわ。

それでも、打ち切り、そして復活の理由が知りたかったら、1-3巻読んでそれからでも遅くないですわ?違う?

タイムラインから来ました。

「え?今更ソレ?ラブラブエイリアンのナニ分かってるんです?」
「本編読んでないでしょ?読んだら、もっと厳しい言葉飛び交うよ?」

無関係の人間が横から失礼ですが、第三者から見ても、あなたの口の聞き方と態度は目に余り、これを高圧的じゃないと考えているのは申し訳ないですがハッキリ言って感覚がおかしいです。

そもそもご自身はただの一読者でしかないのに作品を我が物のように扱い、理解の浅い読者を糾弾する行為は厄介ファン以外の何者でもありません。

作品を強火で愛するのは構いませんが、その炎で他人を焼くようなことはやめてください。寛容さも他者への敬意の欠片もなく、見ていてただ不快です。

ご自身の態度にに否がないと考えていらっしゃるのであれば、お手数ですがこのクチコミのネタバレにチェックを入れていただけませんか?

今後もどんな言葉遣いをなさっても結構ですが、タイムラインで目に入るのが不愉快なので。

不快に思われたら、申し訳ないです(n度目)

とは言え、最初の質問の時に「あ、これ典型的な"シーライオニング"だな」って。
本当に作品のことを理解したいなら、こんな質問しませんし、もっと別の形の質問になる(なった)はずです。単に揚げ足を取りたいだけの質問だって、パッと見で分かりませんでした?打ち切り漫画について調査しているのなら、最初にそれを書くべきだし、そもそも名無しで質問しないと思いませんでした?
実際そうでしたし、そして、あなたも、その印象操作に、まんまと引っかかって「ハッキリ言って感覚がおかしいです」「理解の浅い読者を糾弾する行為」とか思ってしまったわけです。ハラスメントの加害者が丁寧で、被害者が怒っていると、被害者の方の態度を非難してしまうのは「トーンポリシング」と言われる、これもハラスメントの一形態なので、以降ご留意いただけると幸いです。

まぁ、私も投稿し始めて日が浅く、不用意があったかもです。
とりあえず、ネタバレにはチェックを入れておきます。

シーライオニング(英: Sealioning)とは、荒らしや嫌がらせの一類型であり、礼儀正しく誠実なふりを続けながら、相手に証拠をしつこく要求したり質問を繰り返したりすることを指す[1][2][注釈 1]。

トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう行為[1]。特に、怒りを伴う発言に対する、冷静さや落ち着きの欠如を非難する行為を指すことが多い。

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兎来栄寿
兎来栄寿
先日新たに「比嘉姉妹」としてカドコミでの連載も始まった『ぼぎわんが、来る』に端を発し映画化もされた「比嘉姉妹シリーズ」の澤村伊智さんによる小説を原作として、『十五魔女の最後の旅』や『レインコートキッズ』、また『宇宙よりも遠い場所』のコミカライズも担当した宵町めめさんが漫画を担当する作品です。 本作は、面白ければ何でもありのエンタメWebマガジン「アウターQ」でライターとして活動する駆け出しライターの湾澤陸男(わんざわりくお)が主人公。「新人ライターが食わず嫌いを克服する」シリーズを書き始めて3ヶ月経った彼が、新たにさまざまなネタを追っていく物語です。 私は原作は未読なのですが、あらゆることをテーマにすることができるこの設定がまず良いなと思いました。これが探偵などであれば、行く先々で事件が起きる体質が必要になります。しかし、Webライターなら自らさまざまなところに能動的に飛び込んでいける、しかもネタのためにどんな場所にでも行く必然性もある。如何ようにでもお話を膨らませることができて、各エピソードごとに違った味わいを生みながら楽しませることも可能で何とも美味しいなと。 Case.1の「笑う露死獣」では、都市伝説の正体に迫っていくことになるのですが、暗号を次々と解読していって真相に迫っていく展開にワクワクしました。読者も解読に挑戦できるようになっているのが面白いです。また、明かされる真実にも心動かされました。 そうかと思えば、Case.2の「歌うハンバーガー」ではまた違ったテイストで魅せてくれます。ナイフとフォークで食べる大きくて美味しいハンバーガーが食べたくなりました。綾辻行人さんにも絶賛されたホラーエンターテインメントの名手としての魅力が、本作にも溢れています。 一見カタギに見えないものの中身はとても良い人な編集長の八坂さんや、先輩ライターで顔も性格も良いものの会話においては指示代名詞連発でちょっと残念さを醸し出す井手さんなど脇を固めるキャラたちも魅力的です。陸男を初め、宵町めめさんのかわいくも少し影が見え隠れする画風とも絶妙にマッチしていると感じます。 個人的に特筆すべきはCase.3の「飛ぶストーカーと叫ぶアイドル」に登場する篠原亞叉梨さん。良き黒髪ロングストレートキャラです。ファンのことを「衆生」と呼称し、浄化・昇天させ極楽浄土へ送る仏教系アイドルグループ「ぱ☆GO!陀」、推せます。金剛杵型のペンライトとか振りたいですね。 今後もバラエティ豊かな調査対象に、いろいろな感情の揺さぶられ方をしそうで楽しみです。ホラー、ミステリー、オカルトなどが好きな方にお薦めです。
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