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時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
オリオンの最後の展開でガッカリしてたけど?今回も残念。もう一度あの感動ある新たな犬達の戦いをみたい。日本のどこからか?とてつもないリーダーを持った野望を持った犬軍団がオリオン達を脅かす物語を。そして全国から強者が集まるような展開で。もう一度感動する物語期待します。
無理。
今回もガッカリする出来なのに新作が感動するとでも?。
とてつもないリーダーだとしても途中で落ちぶれる。
部下も奥羽軍について離反するのが変わんないオチ。
全国から集まるのは飼い犬であって野犬じゃない。
後から強い野犬を出されても何も面白くない。銀牙流れ星銀だから面白かった発想。二番煎じにしかならない。
何回も期待します期待しますってそれしか言えない、結局つまらなかったときにバカを見るのは誰だ?。
原作者の年齢も考えなよ。面白くなるとでも?。