今では犯罪色が強すぎて出版できないような内容です。小学生の頃、立ち読みし衝撃を受けました。シリーズ名、作品名など手がかりを探しています。宜しくお願いします
■年代 1985年前後
■ペンギンのマークのエロ本
■シリーズで何冊かある
■一冊に数話の短編
（確か異なる何人かの作者による）
■絵はリアル系多し
【シーンその1】
ヤクザみたいな奴らに犯され女性が最後のシーンで金属バットが膣にぶっ刺さったまま逆さ吊りで死んでいる。（夕暮れのような美しい情景描写の中絶命している）やたら絵はリアル。
【シーンその2】
女子高生が、不良にいじめられている。不良にパンティーを脱がされ、あそこを観察される。オタクみたいな男が不良に連れてこられ、女子高生のあそこの匂いをかがされる。「小便の匂いがする」と言う
【シーンその3】
神社の境内のようなところで泣きながら立ち尽くす少女。ロリコン男性にパンツを降ろされいたずらされている。やたらリアルな描写。（上記と同じように情景描写が美しい）
上記の3つは同じシリーズの記憶です。
■ペンギンのマークのエロ本
確か異なる何人かの作者
とのことですが本は雑誌形式でしたか？
それとも単行本のような形式だったでしょうか？
この時代で描いてそうな漫画家としては、早見純やダーティ・松本が思い浮かびましたが何か手がかりになりそうでしょうか。
追記：この辺の情報も探す参考になれば。
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