マンバ1年以上前 今回紹介するのは岡田索雲『ようきなやつら』。主に『webアクション』に21〜22年にかけて掲載された読切作品を集めた短編集で、単行本は8月に出たばかりです。それぞれの作品に直接のつながりはありませんが、ある一つの共通項があります。それは「妖怪」が出ること。タイトルの「ようき」というのは「陽気」ではなく「妖気」なんですね。収録作は「東京鎌鼬」「忍耐サトリくん」「川血(せんけつ)」「猫欠(びょ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=18519) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信様々な生きづらさを妖怪に託して—岡田索雲『ようきなやつら』
うしおととらの方のさとりにツッコミが入るところでちょっと笑っちゃった。アイツはアイツで印象深いよね