日本名作漫画ランキング(2)

11位:「人間凶器」(梶原 一騎・中野喜雄)
12位:「赤胴鈴之助 」(福井英一・武内つなよし)
13位:「鉄腕アトム 」(手塚治虫)
14位:「サザエさん 」(長谷川町子)
15位:「赤いペガサス」(村上もとか)
16位:「おろち」(楳図かずお)
17位:「エコエコアザラク」 (古賀新一)
18位:「ゲゲゲの鬼太郎」 (水木しげる)
19位:「ぼのぼの」(いがらしみきお)
20位:「レース鳩0777」(飯森広一)

❊順不同

鉄人28号」 (横山光輝)も入れたかったです。

皆で自分の考える日本名作漫画ランキングを作って検討しあってみませんか?にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

9件
レース鳩0777

レース鳩0777

ある日、空から一羽の鳩が落ちてきた。病に冒され弱った鳩は、拾った次郎の懸命の看病の甲斐あって何とか元気を取り戻す。それは国内外の鳩レースで輝かしい成績を残した名鳩だった。鳩の飼い主は、治療の御礼として次郎に別の鳩を一羽プレゼントする。その鳩は次郎が看病した鳩の子供だった。

ぼのぼの

ぼのぼの

ボクはここにいるボクはここにいるボクがここにいるのはいるからだボクがここにいるからだボクはいればいいんだここにいればいいんだボクはいればいいんだここにいればいいんだったら――ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常。

ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎

平凡なサラリーマン水木は、荒れ果てた古寺に住みついた、不気味なお化けの夫婦と知り合う。おもい病気に罹った夫婦はやがて亡くなるが、死んだはずの母親を埋めた墓穴から、赤ん坊が生まれるのだった・・・・・・。滅亡の危機にある「妖怪族(幽霊族)」唯一の末裔。鬼太郎のあてのない旅がここから始まる!!

おろち

おろち

激しい嵐をさけるため、おろちが立ち寄ったお屋敷。そこには美しい姉妹がふたりきりで住んでいた。姉・エミ17歳、妹・ルミ16歳。だが奇妙なことに、ふたりとも18歳になることを異常なくらい恐れていた。身の毛もよだつような、恐ろしい血筋の家に秘められたナゾとは…?摩訶不思議な力を持ち、時を超えて存在する美少女・おろち。行く先々で哀しき運命を背負った人間と出会い、その翻弄されゆく人生を傍らから観察し続ける…。

赤いペガサス

赤いペガサス

赤いペガサスの異名をもつ、天才レーサー・赤馬研。彼はボンベイ・ブラッドという世界に数人しかいない特殊な血液型の持ち主。同じ血液型を持つ妹・ユキと共に、日本F1チームのレーサーとして世界GPへ乗り込み、生死の限界を走り抜く!1977年、週刊少年サンデー連載作品。

サザエさん

サザエさん

27年ぶりに復刊!! 長谷川町子 生誕100年記念 みんなが待っていた、オリジナル版『サザエさん』がパワーアップして戻ってきました! 昭和21年(1946年)~昭和49年(1974年)に『夕刊フクニチ』『朝日新聞』などで連載され、 長谷川町子が設立した出版社『姉妹社』で刊行された『サザエさん』全68巻。 「復刊してほしい」という多くのファンからの声に応え、 姉妹社解散後、入手困難だった幻のオリジナル版をさらにパワーアップし、復刊します! 大人には懐かしい!お子さまでも楽しめる!

試し読み
鉄腕アトム

鉄腕アトム

天才科学者・天馬博士は、事故で失った息子のトビオに似せて、最高のロボットを誕生させた。しかし、ロボットの息子が成長しないことに気づいた博士は、彼をただのロボットとしてサーカスに売ってしまう! そんな中、宇宙船から自分たちとウリ二つの宇宙人が現れた! ところが宇宙人との共生を認めない地球人によって、宇宙人狩りが始まってしまい、ついには地上の生命すべてをおびやかす愚かな戦争に発展! 地球人でも宇宙人でもない、ロボットのアトムが大使となって双方をとりもとうとするが……!? <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT221「鉄腕アトム」1巻収録/MT222「鉄腕アトム」2巻収録 <初出掲載>『アトム大使の巻』 少年 1951年4月号~1952年3月号/『気体人間の巻』 少年 1952年4月号~10月号/『フランケンシュタインの巻』 少年 1952年11月号~1953年4月号/『赤いネコの巻』 少年 1953年5月号~11月号/『海蛇島の巻』(原題「アトム赤道をゆくの巻」) 少年 1953年8月号/『火星探検の巻』(原題「空とぶ摩天楼の巻/火星隊長の巻」) 少年 1953年12月号~1954年5月号/『コバルトの巻』 少年 1954年6月号~9月号/『ZZZ総統の巻』 少年 1954年9月号~12月号/『電光人間の巻』 少年 1955年1月号

赤胴鈴之助

赤胴鈴之助

道場破りに果敢に挑んだ少年、金野鈴之助だが、いとも簡単に打ち負かされてしまう。その道場破りは道場主の友人で江戸の千葉周作の高弟、横車押之助であった。鈴之助に見所があると感じた横車は、千葉道場への入門を勧める。道場主から亡父の形見である赤胴を渡され、江戸は神田お玉が池の北辰一刀流、千葉周作の道場に入門した鈴之助!!

人気のコメント