「あふれ出るほど才能あって、こいつどこまで行くんだろ、って思ってたのに半端な仲間と半端な遊び覚えて消えてく奴いろんな分野でほんとごまんと見てきた」という文を思い出した。

人付き合いが才能を伸ばす妨げになってしまう場合もときにはあるのかも。
才能を伸ばすために、周りの友達皆がする事をせず、皆がしない事をし、皆よりも遥かに高い基準を自分に課し続ける…のはなかなか難しそう。

もちろん子供に他人を見下すことを教えたり孤独を強いたりするのは極端だし、幸せに生きられる可能性を確実に下げると思うけども。

ド底辺×孤高の空手家 2人の15歳の空手物語にコメントする
むにのいちげき
無二の一撃 1巻
無二の一撃 2巻
無二の一撃 3巻
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい