あれに性癖狂わされたにやつ100万人くらいいそう
「尾田栄一郎 尊厳破壊」検索、っと…
諫山先生はいつからライナーのこと好きだったんだろうな
世界トップレベルに売れてるマンガにとんでもない性癖仕込まれてるのほんと草
あの人のマンガで逆にちょっと抑え目の体型のキャラが出てきた時ドキッとするようになった思い出ある(いいのか…?盛ってないキャラを見ちゃっても…?みたいな)
これもうわかんねぇな(わかる
麻生羽呂先生は『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載終了させた後、闇堕ちと同時にイメチェンして現在にいたったと信じて疑いません…
これはもう押見修造作品一択ではないかと。
初期の読み切り読んで最近の連載物読むとわかる。
最初は性癖だったけど突き進んで曝け出してもうなんかアートの世界にいってる。
ヒナタノユリの作者エログロ漫画家だと思ったら過去作全部ほのぼの系で一体何があった‥ってなった
そういうのが一番怖くて気になるwやっぱ反動なのかな…
里見Uの『平成敗残兵☆すみれちゃん(31)』が…
宝石の国とか?
でもきっとこれ系の話題に出る作者は闇落ちさせようとしてしたんじゃなくそれが作者の本質なのかもしれんね
『金色のガッシュ!! 完全版』の後半から、『金色のガッシュ!! 2』の描写から、「雷句誠はリョナ趣味を持っている」という風の噂がある。
『VECTOR BALL(ベクターボール)』でもとことん不憫なキャラが登場しているし、雷句誠は(藤田和日郎容と同様に)手加減なしで胸糞な鬱展開を描くよね…
誤植:『VECTOR BALL(ベクターボール)』でもとことん不憫なキャラが登場しているし、雷句誠は(藤田和日郎容と同様に)手加減なしで胸糞な鬱展開を描くよね…
正式:『VECTOR BALL(ベクターボール)』でもとことん不憫なキャラが登場しているし、雷句誠は(藤田和日郎と同様に)手加減なしで胸糞な鬱展開を描くよね…
山田恵庸先生。
エデンの檻、DEATHTOPIA、サタノファニと
だんだん酷くなってるような気がする。
サタノファニで『やっぱり、恥じらいって重要だなあ』と
思った。
メジャー2nd。
女の子の着替えシーンを
描きたいだけじゃないだろうか。
100わかるしたい
小野中彰大
『魔法少女にあこがれて』で本格的に闇堕ちしましたよね…しかも性癖マシマシに取り込んでいる
いやいや、『金色のガッシュ!! 完全版』の序盤や『VECTOR BALL(ベクターボール)』、『金色のガッシュ!! 2』の各描写からして、雷句誠は腹黒かつドS(=サディスト)な一面を持っていても違和感がないと思う…
小野中彰大の『魔法少女にあこがれて』の単行本9巻の表紙もヤバイ
三島右京の『ハッピーマリオネット』
これまで出した読切は明るい内容をしたギャグ・コメディ系の漫画なのに、『ハッピーマリオネット』は重くて暗いサスペンス漫画なので…
『福島鉄平短編集 アマリリス』は『ボクらは魔法少年』と同様に「福島先生(福島鉄平)どうしちゃったの?」と思ってしまう漫画ですよね
オニデレの頃に比べると、画力がレベチで『成長したなあ』と
感慨深いです。
ってかハイクロがクラサンに飛ばされて本誌じゃやれないだろうなってネタ(死蝋)ぶっこんで来た時に片鱗はあったかと
むしろあの人は旅人モードの方が謎すぎて面白い
「オダセン聖」も追加で…
何があったんだろうってぐらい闇落ちされてるのでもはやハッピーマリオネットの方が本当は向いてるのかも…
はやり8まいの『彼女のためにクズになった男』は作者本人の闇堕ちによって制作された漫画としか思えません…
雷句誠は腹黒い裏の顔を持つ説
若杉公徳
『みんな! エスパーだよ!』あたりからサイコスリラーの要素を取り入れるようになっている
里見Uの『平成敗残兵☆すみれちゃん(31)』の連載版である『平成敗残兵☆すみれちゃん』が…