マンバ1年以上前編集この連載ではこれまで4つの作品を紹介してきた。その内訳は、アメリカのコミックスが3作品にフランス語圏のバンド・デシネが1作品。当然のことながら、海外マンガ=コミックス&バンド・デシネではなく、その他の地域にも優れたマンガはいくつも存在している。 ちょうどつい最近、アメリカでもフランスでもなく、韓国で出版されたすばらしいマンガが邦訳されたので、今回はその作品を紹介したい。ソン・アラム『大邱テグ... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前画風がグラフィックノベルっぽくてすごくお洒落。 お盆のシーンは日本と同じで、共感できて嬉しいのと同時に悲しいですね…マンバ通信第5回 そして女たちは語り合う―ソン・アラム『大邱の夜、ソウルの夜』
この連載ではこれまで4つの作品を紹介してきた。その内訳は、アメリカのコミックスが3作品にフランス語圏のバンド・デシネが1作品。当然のことながら、海外マンガ=コミックス&バンド・デシネではなく、その他の地域にも優れたマンガはいくつも存在している。
ちょうどつい最近、アメリカでもフランスでもなく、韓国で出版されたすばらしいマンガが邦訳されたので、今回はその作品を紹介したい。ソン・アラム『大邱テグ... 続きはこちら
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