7年ぶりの黒博物館嬉しいですね!
今回の来館者は『フランケンシュタイン』の作者メアリー・シェリー。かつて彼女が遭遇した奇妙な事件と収蔵品の赤いブーツの因縁が主題となりそうです。
楽しみ!
7年ぶりの黒博物館嬉しいですね!
今回の来館者は『フランケンシュタイン』の作者メアリー・シェリー。かつて彼女が遭遇した奇妙な事件と収蔵品の赤いブーツの因縁が主題となりそうです。
楽しみ!
謎の女性剣士集団、コサック使いということはロシア兵なのか…?
話数冒頭のキュレーターさんがかわいすぎてそれ以降の話が頭に入ってこないという構成上の問題があるんよ
グレナディアガーズって競走馬居るけど近衛兵団って意味だったんだなと賢くなりました
ダンスに紛れて人を殺す凄腕のコサック暗殺チーム、文字に起こすとトンチキすぎる集団なのに絵で見たらめちゃくちゃカッコイイのさすが藤田先生…
今回ちょっとキュレーターさんのパートが多いのが気になるな…多くない?
ヴィクトリア朝のお料理(再現)動画見るの好きだからはえーってなったわ
こうやって家事してたのか
今回も上下巻なんかな。歴史雑学つまらんわけじゃないんだがもうちょいペース上げて欲しい感ある。俺は藤田和日郎考案のコサック暗殺集団が見たいのよ
舅マジで激圧だな
髭がすごい
面白いんだけど19世紀の人間の人権意識の無さがほんとしんどい
Dothegirls学院関係者、第一印象から既にクソやんけ
校長思ったほど悪い奴じゃないんか…?と思ったらやっぱりカスで安心した
19世紀を生き抜く上で一理ある理念(中身は全く伴ってないが)
微妙〜〜に良い学校になりそうな気配があるんだよなこの寄宿学校
シェリーには劇的ビフォーアフターしてほしいわ
無闇矢鱈にカッコイイ薪割りのシーン、味わい深い
「自分で考え判断する自由」
母さんの主張がちゃんとシェリー先生に受け継がれてるのいいな
エルシィ、シェリーママに会いに行くのか?
親と子、みたいなのがテーマになっていきそう
「毎日ご挨拶したい」😭
寝る前のお休みの挨拶は家族がすることだもんな…
ファ!?この本書いたメアリーって実在の人だったんか…
「人間性と心身両面の強さ」か。
シェリー先生は「身」の強さを、エルシィは「心」と「人間性」を獲得するのが課題かな
邪眼が月輪に飛んだりおとぎばなしを猛き月光で正したり怪物が三日月と踊ったり、もしかして藤田先生、大好きなのか?
月が…
現実は非情…学校を去って終わりとは
女は養育権も選挙権も財産権もなくて死ぬほど働いてもポニーより稼げない仕組みの世界で生きていくための教育
校長の教えは実利的だな
「偉そうなこと言ってるけどお前だって結婚して男の力借りてるじゃんwwwプギャーwww」されるのつら……
ここ好き
意外とレスバも強かった
カバー、緑色がおしゃれでいいね。1巻の表記(上下巻じゃない)ってことは3巻以上続きそう
バイロン卿のWiki置いとくわ
第6代バイロン男爵ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron, 6th Baron Byron, 1788年1月22日 - 1824年4月19日[2])は、イングランドの詩人、貴族。バイロン卿として知られ、単に「バイロン卿」(Lord Byron)というとこの第6代男...
若い頃のシェリー先生の心にフランケンシュタインが這い出してくる演出すごい良かった
フランケンシュタインはしっかり怖いの、藤田和日郎って感じ
何かあった世界線のディオとジョナサンて感じ
ああ〜〜〜ウォルターが再登場している〜〜〜!!!
(この人『スプリンガルド』の主人公です!!!)
え、作中のダンスはTAKAHIROが振り付けしてたの!?
エルシィとパーシーの出会い少女漫画やん///
デスレース編楽しみだぜ
このジジイ準男爵なのかよ
それで手は出せんとかイキリ散らかしてるの草
俺も最初勘違いしたけどEXILEのTAKAHIROさんでは無いが、このTAKAHIROさんもめちゃくちゃすごい方だということ
TAKAHIRO違いで草
まあそりゃEXILEがやってるダンスと違いすぎるもんな
ここで私とお義父さまが死んだら誰がパーシーを卒業させるの……ってセリフ。親心が熱かったな
いいコンビだ
頭と体を繋ぎ合わせたら、頭で考えずに体が覚えていることできるのかぁ。手早く鳥をさばいていてスゴって思った。
パーシーとエルシィ2人ともつよつよだった!!
痺れたわ。かっこよすぎるぜエルシィ
おお、ついにエルシィの元仲間が
ガス燈が霧ににじむヴィクトリア朝のロンドン。ロンドン警視庁〈スコットランド・ヤード〉の犯罪資料室「黒博物館」を、歴史的ホラーヒーローの「生みの親」が訪れる。彼女が閲覧を希望したのは、赤いブーツ…2年前、女王主催の舞踏会で起きた怪事件の遺留品だった。そして女は、一人のおぞましく、あまりにも奇妙な女剣士の思い出を語りだす。第1シリーズ『黒博物館 スプリンガルド』、第2シリーズ『黒博物館 ゴーストアンドレディ』に続く大英帝国伝奇アクション待望の第3シリーズ、開演!
ガス燈が霧ににじむヴィクトリア朝のロンドン。ロンドン警視庁〈スコットランド・ヤード〉の犯罪資料室「黒博物館」を、歴史的ホラーヒーローの「生みの親」が訪れる。彼女が閲覧を希望したのは、赤いブーツ…2年前、女王主催の舞踏会で起きた怪事件の遺留品だった。そして女は、一人のおぞましく、あまりにも奇妙な女剣士の思い出を語りだす。第1シリーズ『黒博物館 スプリンガルド』、第2シリーズ『黒博物館 ゴーストアンドレディ』に続く大英帝国伝奇アクション待望の第3シリーズ、開演!