7年ぶりの黒博物館嬉しいですね！
今回の来館者は『フランケンシュタイン』の作者メアリー・シェリー。かつて彼女が遭遇した奇妙な事件と収蔵品の赤いブーツの因縁が主題となりそうです。
楽しみ！
久しぶりに本筋に絡む展開で楽しみ
好青年すぎるぜパーシー…！
エルシィが少しずつ屋敷の仲間と旦那様に好かれてきて嬉しい
人を寄せ付けない偏屈ジジイが好青年な孫にほだされてきててニッコリ
パーシーと一緒なら舞踏会出るって、ラブの始まりか…！？（ワクワク）
舞踏会夜10時開始とか遅っそ！と思ったが、シンデレラだって12時に帰るわけだしな
にして深夜0時にディナーはしんどすぎる
読むほどにパーシーみたいな息子がほしくなる
またおもしれー女が
エイダ世界初のプログラマーってマジか
マジ記憶失う前のエルシィこと〈諦め〉さんの強キャラオーラすげえ
エルシィが下働きの皆の憧れを背負って舞踏会にいくのなんかいいな
エルシィみたいな女の子にメチャクチャ優しいの。少女漫画のヒーローみたいだよなパーシー
夕食会、コメディで楽しかった…と思ったら一気に緊迫した。テンポがいい
乗馬だけ奇跡的に貴族と話が噛み合うの笑ったｗ
バトル展開入りそうで楽しみ。盛り上がってきた。やっぱこれくらいピリピリしてないとな
本能で攻撃モードに入るエルシィかっけー！！
死んでも知りたいという尋常じゃないエイダの好奇心いいね
ここにきてエルシィの靴紐の秘密が…！
エルシィの目がジャキッと描かれるのかっこよい
覚醒エルシィつえー
もうアトカースから元に戻らないのかなと思ったけどいつものエルシィになってホッとした
パーシーちゃんと靴紐のこと覚えてくれてて跪いて緩めてくれるとかマジで紳士…🥺
エルシィのタイムリミットが示されてしまう…
まあそんだけ苦労して育てた息子があんな好青年なんだもんな。母親としてはエルシィに近づいて欲しくないわ
怪物の自覚ものすごい迫力だった
息子と結ばれることを嫌悪している一方でエルシィには親しみも抱いているっていう複雑さがいいな
ディッペルの部屋に忍び込むとかマジでメアリー大胆になったな
エルシィの頭はどっから来たんだろう…
「アトカースの体＋村娘エルシィの頭」ではなくてアトカースの死体を蘇らせて催眠でエルシィという人格を植え付けたのか…？
ディッペルvsメアリーどうなるのか期待
惜しかったー
アトカースに催眠をかけてたというオチ
トリガーは靴紐だったか
惜しかったわｗ催眠でアトカース本人の幼少期を引き出してたのか。はえー
傷を隠してるんだと思ったら「傷がない」ことを隠してたのおもしろ
「あるはずの首のつなぎ目がない」ということでアイデンティティの崩壊が起きるんだろうか
殺されそうになっているときに、生きる権利が脅かされてるって戦う勇気が湧き上がってくるのかっこいい
フランケンシュタインを読んで涙するエルシィに救われるメアリー🥲
エルシィ過去思い出したのか
同僚に正体バレちゃったな・・・不安だ
いよいよ舞踏会か
メイドたちに見送られるシーンでウルっと来た。頑張れエルシィ！！
これ買おうかな
藤田和日郎「黒博物館」シリーズの公式解説本「藤田和日郎 黒博物館 館報 ヴィクトリア朝・闇のアーカイヴ」が、本日6月22日に発売された。
泣くわこんなん・・・
パーシーに舞踏会に誘われて飛び跳ねて喜ぶエルシィかわいかったよ。本当に辛い…
ついに始まったな舞踏会
ここで休載とか辛いわ
エルシィ(´；ω；｀)ｳｯ…
大尉のラストのセリフ、O.ヘンリーの『よみがえった改心』からですかね。ぐっときました。
元ネタを教えてくださりありがとうございます！本当に素敵なセリフでした…！
ここでEGOIST名前のない怪物流したさある
プロの監修すごすぎる…！こうやって素晴らしい作品がさらに素晴らしくなってたのか
https://togetter.com/li/2248868
藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクションシリーズ『黒博物館』は、いかにして誕生したか？ ファンならずとも知りたくなる創作の核心に迫るビジュアルブックが登場します！ 『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』３作それぞれの、日々の創作の跡を辿れる貴重な直筆考察ノートや原画を満載。さらに著者と担当編集者との対談や、『三日月』で描かれる回転剣術-月動-（ベグーシャヤ・ルナー）の生みの親で、舞踏設定・振り付けを担当したTAKAHIRO、『ゴーストアンドレディ』『三日月』で軍事・風俗考証を担当した磯野圭作、両氏のインタビューやコラムをあわせて収録。綿密な歴史考証と、縦横無尽のアイデアで紡ぎ出す藤田ワールドの秘密がわかる贅沢な一冊です！ シリーズ唯一の単行本未収録作品『キャンディケイン』収録！
『うしおととら』、『からくりサーカス』の藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクション『黒博物館』の世界をより深く楽しめる！ シリーズ全体を詳細に解説する案内書です。『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』３作それぞれは、実際に起きた怪事件や実在の人物をモデルとし、史実とフィクションが巧妙に折り重ねられたストーリーが展開します。ヴィクトリア朝の貴族と使用人の暮らしから、英国文化まで幅広く研究する作家・久我真樹が、漫画に登場する事物・人物と、それらを取り巻く当時の時代背景を解き明かす“ヴィクトリア朝・闇のガイドブック”です。巻頭では、藤田先生の貴重な構想ノートや原画を掲載。カバーイラストは、描き下ろしの黒博物館・キュレーター！
2018年２・３合併号に掲載された『黒博物館』シリーズ唯一の読み切り作品（単行本未収録）。『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』４巻＆公式解説本『藤田和日郎 黒博物館 館報 ヴィクトリア朝・闇のアーカイヴ』の同時発売を記念して１週間限定で無料公開！
両親の帰りを信じ、弟を守り続ける少女・アヤカの奮闘劇！ 仙人の住む「彩貸堂」に居候し、人間を襲う妖怪に立ち向かう!! 身寄りのないアヤカがたどり着いたのは、おばけ屋敷と噂される「彩貸堂」。表向きは骨董品店だが、実は罪を犯した仙人たちがとどまる家。しかも居候の試験は、ホウライという少年（？）に付き添って妖怪退治をすること…？ アヤカと仙人たちの摩訶不思議な共同生活が、今始まる。
ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。ある日、それを見せてほしいという老人が訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。超有名な「お嬢様」と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを…！ 藤田和日郎の19世紀英国伝奇アクション超待望の第2弾、ここに開幕!!
19世紀・ヴィクトリア朝初期のロンドンで、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。現場では、高笑いしながら跳び去る怪人の姿が目撃されていた。３年前、夜道で女性たちを驚かせたという「バネ足ジャック」が殺人鬼となって帰ってきたのか？事件を追うロンドン警視庁の警部は、意を決してある「貴族」の館へ馬車を飛ばす……。『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、新境地。熱き活劇の名手が奏でる怪奇と冒険と浪漫の協奏曲（コンチェルト）！
ガス燈が霧ににじむヴィクトリア朝のロンドン。ロンドン警視庁〈スコットランド・ヤード〉の犯罪資料室「黒博物館」を、歴史的ホラーヒーローの「生みの親」が訪れる。彼女が閲覧を希望したのは、赤いブーツ…２年前、女王主催の舞踏会で起きた怪事件の遺留品だった。そして女は、一人のおぞましく、あまりにも奇妙な女剣士の思い出を語りだす。第１シリーズ『黒博物館 スプリンガルド』、第２シリーズ『黒博物館 ゴーストアンドレディ』に続く大英帝国伝奇アクション待望の第３シリーズ、開演！
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