名無し1年以上前編集自分は『サイボーグクロちゃん』世代なんですけど、あの作品ももしかしたらこのマンガの影響を受けて成立してたのかもしれないと思いました。探して読んでみたいです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「人間が残していたダイナマイトを使って町の大半を更地にしてしまうほどの血で血を洗う戦いが行われるようになり、今ではカタギ猫はほぼいなくなり、迷い込んだ猫は生きて帰れないと言われるこの世の地獄」 「猫とはいえ凄惨なバイオレンスが繰り広げられます。戦闘シーンはダイナマイトや竹槍を使ってのガチ殺し」 なにから突っ込めばいいのかわからねえが読みたさしかねえ。こんなの絶対おもしろいじゃん・・・マンバ通信黒澤明『用心棒』を下敷きにしたハードボイルド・猫アクション——はるき悦巳『どらン猫小鉄』4わかる
マンバ1年以上前 はるき悦巳『じゃりン子チエ』。この作品を全く知らないという人は世に多くない(特に関西においては)ことでしょう。 漫画としても有名ですし、高畑勲監督の劇場アニメ版も大傑作、また、「トラのふんどし ヒグマのパッチ……」という歌いだしのOP曲も印象的なテレビアニメ版については、本放送自体は81〜83年ですが、関西などでは夏休みとかになると何度も再放送をやっていたので、直撃世代でなくても「見たこ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=15662) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信黒澤明『用心棒』を下敷きにしたハードボイルド・猫アクション——はるき悦巳『どらン猫小鉄』
自分は『サイボーグクロちゃん』世代なんですけど、あの作品ももしかしたらこのマンガの影響を受けて成立してたのかもしれないと思いました。探して読んでみたいです。