
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
急に思い出して久しぶりに読みたくなりましたがタイトルが全くわからず…皆様のお知恵をどうかお貸しください。
【読んだ時期・連載時期】90年代の連載だと思います。
【読んだ媒体】単行本(複数巻×2シリーズあったような気がします。)
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【作品名の印象】主人公の名前がそのままタイトルになっていたと記憶しています。
ストーリーは覚えてる範囲だと下記のような内容です。
・女傭兵が城を訪れる
・城の王女のような方と瓜二つ。影武者として入れ替わる(物語冒頭)
・全体的に暗めのストーリー。
・主人公の露出は多めだった気がします。
・ラストで主人公が実は未来人?異世界人?であることが発覚し、それまで中世風の世界だったのが急に世界観変わって驚きました。
実際読んだのが10年以上前だと思います。その時点ですでに少し古めの漫画だったので、実際の連載時期は不明確です。
よろしくお願いいたします。
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!