かなりうろ覚えです
読んだ時期、2010or2011年頃7-8月
【読んだ媒体】雑誌(確か月刊ライバル)
【カテゴリ】恋愛？ラブコメ？ハーレム？
【掲載誌】確か月刊ライバルだった気がする...
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】線が細かった気がします...あとは髪の毛の感じが銀魂とかの書き方？だったと思います。(呪術廻戦みたいに線が多くない書き方)
内容は一話分しかわかりませんが、
主人公は学校の保健室の先生と同居(おそらく姉的な...)、主人公はモテモテで、同級生？の妹キャラに抱き付かれるが、その同級生の兄がすごい剣幕で追いかけてくる。妹キャラとその兄から逃げるために、図書委員の生徒の力を借り、図書室に逃亡。その図書委員の生徒に告られる？が、逃亡。
主人公は何故か呼び出しをくらい、相談室に行くが、そこにいた修行で瞬間移動を身につけた相談室の先生？が主人公を誘い、カーテンの奥に瞬間移動。そこに同じように呼ばれた主人公の初恋の人？が同室？している状況(声を出すとバレる状況)で、先生は主人公の指を舐めて、恋の邪魔？をする。その時主人公は「自分は木だ。やつは樹液を吸いにきたカブトムシ」と言い聞かせて、なんとか乗り越える。
下校時間まで耐えたので解放された。
確かこんな話だったと思います。単発のものかもしれません。
長文失礼しました。
とりあえずライバルの掲載作品かどうか確定させたいですね。Wikipediaの近い年代にそれっぽい作品あったりしますか？無さそうなら別マガとか似た雑誌に捜索範囲を広げたほうがよさそう。
『月刊少年ライバル』（げっかんしょうねんライバル）は、かつて講談社が発行していた少年・青年向け漫画雑誌。2008年4月4日に創刊した[1]。定価580円。毎月4日発売。キャッチフレーズは「ライバルがいるから強くなれる」。
投稿者です。たまたまフリーマーケットで月刊ライバルの中古が販売されていたので購入し無事解決しました。ありがとうございました。
気付くと子供の姿で、吉原モドキの世界にいた私。 天月妓楼の楼主に拾われ連れられた先は、男ばかりの男女逆転の遊郭でした!? しかも元の世界でプレイした乙女ゲームの中のようで……。
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ＝アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第７回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第１巻！
<毎週金曜更新>奴隷として売られ、買い取られた少女。ひどい生活を強いられることを覚悟するが、そんな彼女に優しくしてくれたご主人様の正体は猫だった！ 奴隷の少女と猫主人のまさかな組み合わせによる新生活が今、始まる――！
ある日、東京近郊に住む相浦くんは、父親から家宝の刀の話を聞かされる。刀のことが気になった彼は、春休みを利用して父の故郷に旅立った。が、バスで居眠りしたおかげで、“柤ヶ沢”なる集落で一泊するハメに。あくる朝、財布がないことに気づいた彼は、帰るに帰れなくなってしまう…
