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▼いつごろ読みましたか
2024年
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単話（電子）
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
覚えてない
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼作品の長さは
未完結(多分)
▼作品について覚えていること【必須】

主人公の女の子は家では義理の妹を溺愛している父親から愛されず、何かのきっかけで国王に嫁ぎ妊娠したがある日、国王の部屋に義理の妹がいて(確か義理の妹が国王を誘惑している場面だった)その状況を誤解してその場から逃げ出し(国王は誤解を解くために追いかけるが)階段から落ちて死んだ(国王は手を掴もうとしたが間に合わず)

そうして死んだと思ったら幼い頃に戻ってて(時間が戻る前の記憶あり)父親が義理の妹を連れてくる前であったため、同じことを繰り返さないように色々な準備をして幼いながらも自分が当主になり父親と義理の妹を追い出す。(父親は女の子の母親の地位が欲しくて結婚し、妻が死んだ途端に愛人との子供を連れて来てみたいな感じだった気がする) 追い出した後女の子は屋敷を使用人たちに任せどこか違う場所に行った(何のために屋敷を空けたのかまでは覚えていない)

時間が戻る前の記憶があるのは女の子だけかと思ったが、実は国王も戻る前の記憶がありずっと女の子のことを気にかけて女の子が屋敷を空けて別の場所に行くというのを知り(この時点で以前と違うことが起きているため女の子が自分と同じように時間が戻る前の記憶があるのではないか？となる)、女の子(一目みたくて)が乗る船が出港する前に港に向かうがあと少しのところで間に合わず、幼い頃に2人は対面することはなかった。

数年の時を経て2人の婚約が決まり会うこととなる。国王は女の子に会う前に執事に「ずっと彼女を探していたことを伝えてみてはどうか」と言われたがもしその事を彼女に伝えればいくらお前でも許さない、絶対に言うなという会話をする。女の子は国王との結婚は避けたかったが避けられず、しかし前回と同じようにならないために(確か)自分のことを愛さないで欲しいみたいなことを伝える。こうして2回目の人生で婚約前に国王に会う時間は終わる。というところまで読みました。所々記憶が曖昧な部分があるため内容が抜けてる部分もあるかもしれませんがこの漫画のタイトルがわかる方がいましたら教えてください！