病院側目線でも、患者目線でもいいのでこういったテーマを扱ったマンガで良かったものを教えて下さい。気軽なものから重苦しいものまでなんでも読んでみたいです。

ぼくのうつやすみ

「働く女性の生きやすさ」にコミットするWEBメディア。「Reset our Lifestyle(ちゃんと、自分たちの暮らしを整えたい)」という想いから、現代の女性が直面する課題や解決法を紹介。暮らしの話題はもちろん、時代にそぐわない古い価値観、自分らしく働く方法なども積極的にシェアします。

10/10って世界メンタルヘルスデーの日なのね

世界精神保健連盟(WFMH)が1992年よりメンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め偏見をなくし正しい知識を普及することを目的として設定、世界保健機関(WHO)が協賛し正式な国際デー(国際記念日)とされた10月10日「世界メンタルヘルスデー」を日本で普及させる為のイベント告知サイトです

リエゾン ーこどものこころ診療所ー

リエゾン ーこどものこころ診療所ー

現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
「子供を殺してください」という親たち

「子供を殺してください」という親たち

家族や周囲の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!! 様々なメディアで取り上げられた押川剛氏の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズ氏の力で完全漫画化!
なおりはしないが、ましになる

なおりはしないが、ましになる

発達障害について、笑いながら一緒に学ぼう あなたのその“つらい”気持ちも、読めばきっと“ましに”なる。長年カレー沢氏を苦しめていたある悩み… それは「発達障害」についての悩みだった。発達障害への気づき、検査、通院、投薬など、ありとあらゆる出来事を、(おそらく)業界一片付けが苦手な漫画家・カレー沢が華麗に描き上げる! 一つのことしかできない、相手の顔を覚えられない、空気が読めないなど、様々な「発達障害」にまつわるエピソードを、カレー沢節のシュールな笑いで包んでお届けいたします。
宇宙兄弟

宇宙兄弟

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!
サイコホスピダー

サイコホスピダー

虐待、暴行、殺人。渦巻く恐怖の精神病院の現実を描く漫画。報徳会宇都宮病院を舞台にし、現代社会の知られざる恐怖、入院者のリンチ死の事実を知らしめた、安井健彦著「悪魔の精神病棟」を原作とする。
試し読み
コントラスト

コントラスト

名前も知らない同級生。いつも彼だけが、ひどく鮮やかに見えた――。いつでも人の輪の中心にいる人気者だけどどこか冷めたところがあるイケメンの青山翔太と、特進クラスに在籍する成績優秀で一匹狼な千川陽。クラスも名前も知らないけど、顔だけは互いに知っている。そんな対照的な同級生が、ある日、屋上へと続く人気のない階段で出会った。その日から屋上は二人だけの秘密の場所に――。沈黙さえ居心地がいい穏やかな時間を共有するうちに、どちらからともなく惹かれ合っていくが、陽には後ろめたいことがあって……?―――なんでオレとキスしたの?
OPEN MIND

OPEN MIND

「こころ」に効きます。千鳥医師(ちどりせんせい)からの「こころ」の処方箋。イヤな気分にさようなら。そして、「こころ」に晴れマーク。――千鳥メンタルクリニックを舞台に、医師の千鳥先生と、彼女と出会った「こころの病気」を持つ人とのお話をオムニバスで収録。
鬱くしき人々のうた 実録・閉鎖病棟

鬱くしき人々のうた 実録・閉鎖病棟

ここはシェルターの中だから大丈夫――『人間仮免中』著者、二十代の原点。精神科長期入院生活の裏側。生と死と愛と笑いの軌跡。「こんな凄い作品のタイトルに自分の曲名を使ってもらえた事に胸熱、嬉ション。ロックに生き様込めて もがいてエレキギターを鳴らすように、まるで自分の生き血のインクで描いたようにペンが叫んだエピソード・ゼロ。ここから逆ギレの長生きという復讐劇の幕開け」――マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)
統合失調症日記

統合失調症日記

高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描いた1冊です!
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