名無し1年以上前編集道草晴子の『みちくさ日記』 13歳の若さで「ちばてつや賞」を受賞して漫画家としてデビュー後、精神科病院に入院してからの紆余曲折を描いた自伝マンガ。90年代頃の精神科病院の暗い雰囲気が印象的。 4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
道草晴子の『みちくさ日記』
13歳の若さで「ちばてつや賞」を受賞して漫画家としてデビュー後、精神科病院に入院してからの紆余曲折を描いた自伝マンガ。90年代頃の精神科病院の暗い雰囲気が印象的。