あらすじ高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描いた1冊です!続きを読む
作品情報著者木村きこりarrow_forward_ios巻数3冊目arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社ぶんか社arrow_forward_iosレーベルぶんか社コミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/05/31~2023/08/25ジャンルエッセイ
あらすじ高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描いた1冊です!続きを読む