娘が中学へ入学し、夫との仲も良好。「完璧とは言えないけど御の字」の生活を送っている主人公は、どこか心に闇を抱えている様子。ある日友人から、中学時代の塾講師が彫刻家になったとの知らせを受けたことで、26年前に自らが犯した罪と再び向き合うことになる。
その塾でできた親友の紫。紫と恋をしていた塾講師の今井。そしてその二人に関わるある「罪」を犯した主人公の茜。すこし怖い始まり方だったけど面白そう。タイトルの意味も早く知りたい。
最初の入れ歯のシーンが衝撃的すぎて…
気になる終わり方。
これ紫ってまだ生きてるんでしょうか？
わかります、自分もそこ気になりました…
入れ歯は「罪」と関係あるのかな？
中年女性の百合…？ でも恋じゃねぇか…
紫、生きてた…！
でも親も過去も捨てたんだろうな
紫と今井が再会したら過去に何があったのか明かされるのだろうか
奥さんの「パパの作るもの好きだよね？」の言わせてる感すごい
いよいよ次回ご対面か…
穏やかには終わらなそうだな…
こういう話なのか！ってようやく分かったかも。
妻の威圧感が怖い
あの時の2人は本当にお似合いだったんだな…
先生の分かってなさが腹立つ！嫁はこえーし！
おっ！一巻でたね！
これ、どういう話なのかある程度知った上で単行本で読んだほうがいいと思った
個人的な感想ですが
このコメントびっくりした！！
恋じゃねえから 135万部 実は100万部以上売り上げてるヒット漫画って？ ほか264件のコメント
まじあの弁護士しんどいわ…玄くんがいてくれてよかったな。
ネットで見つかる弁護士ってああいう人が多いのかな。玄くんも初登場時は怪しかったけど、紹介してくれた田所さんは頼りになりそうだね。
性行為の有無によっては淫行になるのかな…
妻のラブホ発言もヤバいけど、全て言いなりの夫もヤバい！！！！
紫、いまいち感情が見えにくいキャラクターだけどだいぶしんどい思いしてるんだろうな…
モーツーで9話だけ読んだのですがメチャクチャ面白いですねこれ
売れてるのも納得です
渡辺ペコ先生のインタビュー
30代夫婦のリアルライフを通して「夫婦とは何か？」を鋭く問いかけた話題作『1122（いいふうふ）』は現在、累計発行部数135万部を突破。現代の日本社会に生きる人々が抱く関心や不安に、新たな“気づき”を与えてくれる作品を描いてきた漫画家・渡辺ペコさん待望の最新作『恋じゃねえから』（『月刊モーニン...
女と男だけじゃなくて、女と女、女と社会とか色んな問題が複合的に描かれてて面白い！！
紫が今1番ムカついてんのは過去の自分なのかもな……
現実を突きつけられるとやはりつらいものがある
なんで話題にならないのか不思議なくらい面白い！読んでみんな…
先月号予告に名前あったけど、って思ったら体調不良でお休みらしい
お大事に…
あれ、渡辺ペコさんツイッターやめちゃった？
連載再開、楽しみに待ってます！
休載が続いてると思ったら体調不良だったんですね。
連載再開してました！
テツコは夫・一樹を亡くしてから、一樹の父・ギフと暮らしている。血縁はないけれど「家族」として暮らす二人。テツコはその暮らしをとても居心地よく感じていた。しかし、テツコの恋人・岩井はテツコと結婚したがっているようで…。人気脚本家・木皿泉のデビュー小説を、漫画界の異才・渡辺ペコが瑞々しい筆致で描く!!
40歳の主婦・茜は、ある日、中学時代に通った学習塾の講師・今井が彫刻家になったことを知る。彼が発表した「少女像」は、かつての親友・紫の姿によく似ていた。蘇る26年前の記憶、封印していた1枚の写真。そして私の犯した罪と願い。過去をひもとく現在の３人の運命が動き出す――。紙＋電子累計135万部を突破した『1122（いいふうふ）』の渡辺ペコが描く、創作と性加害をめぐる問題作!!
40歳の主婦・茜は、ある日、中学時代に通った学習塾の講師・今井が彫刻家になったことを知る。彼が発表した「少女像」は、かつての親友・紫の姿によく似ていた。蘇る26年前の記憶、封印していた1枚の写真。そして私の犯した罪と願い。過去をひもとく現在の３人の運命が動き出す――。紙＋電子累計135万部を突破した『1122（いいふうふ）』の渡辺ペコが描く、創作と性加害をめぐる問題作!!
