凄い謎生物 ぜひ読んで!
越冬のためロシアから来たと言っていたけど、嘴はあるけど足も手も鳥ではない形態。何に分類されるのだろう。 優しいアラタとくじまの遠慮なくて図々しい感じがいい。すこし病み気味に兄に好き。 くじまのお陰?で家族の会話も増え、にぎやかな生活を送る。 春になったら帰ってしまうのかな、それはさみしいよね。 じわじわと クックックと笑ってしまう、怖いのに面白い癖になる作品。
和山やま先生お勧めの鳥(?)コメディー! 中学1年生の秋、鴻田新は鳥っぽい姿の謎の生物・クジマと出会いました。腹ペコで家についてきたクジマはそのまま、浪人生の兄のせいでピリついた空気の流れる鴻田家に居候する事になったのです。冬を越え、暖かい春が来るまで。
帯を和山やま先生が書いてるのか。
ツイッターとか見てると相思相愛ぶりが伝わってきて微笑ましい。。
女の園の星の中で和山先生が「紺野アキラ先生の新連載面白い」ってひっそり書いてましたよね。本当に相思相愛…!
いろいろ仕掛けられてて楽しいです!