めっちゃくちゃ好きです!!

中学一年の鴻田新(こうだあらた)が学校からの帰り道に出会ったのは腹をすかせた奇妙な人型の鳥みたいな人語を話す生物・クジマ。
聞くところによるとロシアから来たという。
日本食が食べたくて来たというが…。
いろいろあって翌年の春にロシアに帰るまで住むことになったクジマと鴻田家のホームコメディ!

中学1年生の秋、鴻田新は変なモノに出会いました――― 受験を控えた浪人生の長男に気を遣う事によって、 若干ピリついた空気が流れる鴻田家に、 謎の生き物「クジマ」が 新しい風を吹き込むホームコメディー!! ところでクジマと名乗るその生き物、 普通に言葉を話し、食事も人間と一緒(虫でも可)。 彼は...

1話あたりそこまで長くない話で、寒くなると日本に来て暖かくなるとロシアに行く渡り鳥みたいなやつに居候されるっていう奇妙な設定が素晴らしくハマって面白いです!
奇妙な鳥ってだけでも面白いのに、ロシアから来てるからロシア語話せるしロシア料理作れるし、たまに外国人みたいな「分からないデス」みたいなとぼけ方を入れてきたり、ブチ切れるとロシア語で罵倒したりともう、面白い!
単純にロシア人の留学ものとして見てもいいのかなって思ったら、最悪、虫食べて生きていけるっていう、それはもうマジで鳥じゃんっていう部分も垣間見せたりでクセになる!

紺野アキラ先生、いままで読切も漏れなく全部面白かったので、連載始まって本当に嬉しいです!
ホラーも面白かったので、この鳥にも少し怖さがある気もしますが、ホラーとコメディって表裏一体なので楽しみです。

面白すぎました! 今までの読み切りも好きだったので当然期待してましたが、超えてきてくれました!! クジマがロシア語でキレるところが好きですw

面白すぎました! 今までの読み切りも好きだったので当然期待してましたが、超えてきてくれました!! クジマがロシア語でキレるところが好きですw

@nyae

ロシア語でブチ切れるところ笑っちゃいますよね!笑

妙なリアリティのある奇妙な鳥人間と居候コメディ!にコメントする
『クジマ歌えば家ほろろ』の話をしよう!
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『吾輩の部屋である』が謎に好きだった私。 その著者の新作ということで手にとったが、これも最高だった。 そもそも『吾輩の部屋である』が、基本的主人公1人が悶々としながら独り言している会話劇?(会話じゃないが)が面白かったのだが、 本作も、基本フォーマットは同じで、犬と散歩しながら一人で話している構図。 それもたわいもない、自販機がどうのとか、この道は通ったの通らないだの、受験勉強がどうのとか、ホントにたわいもない話を延々とする。 それに犬のポン太がモノローグでツッコむ感じ。 たったそれだけのことなのに、すごい中毒性がある。 1話が短くて物足りなく感じるのも理由の1つだろうが、それ以上に著者の日常にあるちょっとした疑問などの着眼点が面白いからだと思う。 ガードレールのつなぎ目のルールとか、この本読まなかったら一生知らなかったと思う。 主人公・りえ子もちょっと残念というか、イタイというか、そこに加えてコミュ障なところもいい。 それに、ポン太が冷静にかつ鋭くツッコむの良い感じです。 時系列がバラバラで、各話いろんな時代のを断片的に描く形式なので、どこかの話とつながっているのも、また楽しいです。 まだ3巻ですが、謎の中毒性があって3回くらい通して読んでしまいました。
今日のさんぽんた
また読みたい
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