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アマゴの背ごし
1年以上前
第235話を読みました。カレンの過去の回想が次回から始まりそうですね。カレンは初めての彼氏に右おっぱいの乳首を5コマ以上吸われたり、ボディ洗いの洗体プレイの際の乳首同士の擦り合わせ5コマ以上をやる展開を見られる可能性は高いでしょうか? あれから3ヶ月が経過していたとは驚きました。カレン、あや、洋子、楊側の新章で12月のクリスマスや大晦日や1月の元旦を過ごすシーンを見たかったです。 カレンチーム(カレン、あや、洋子、楊)が四国の香川県や徳島県や高知県、九州の福岡県や長崎県や大分県か宮崎県で一旦、合流して、住処として教団が経営している30階建て以上のタワーマンションや内風呂付きの個室と混浴露天風呂付きの少しリッチな旅館やホテルで暮らして、そこで18歳前後の男性メデューサが洋子と出会い、一戦交えて洋子に負けて足を負傷して、住処に連れて保護して、洋子が看病して、洋子と一緒に全裸で内風呂に一緒に入り、右おっぱいを2~3分間吸ったり、洗体プレイと乳首同士の擦り合いを4ページ前後長さで行うシーンを見てみたいです。第248話までにどうか描いてヤングマガジンに掲載してほしいと願っています。 ※サタノファ女塾様、どうか感想のコメントを書いてほしいです。

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この世界の片隅に

漫画と映画を久しぶりに見返した!

この世界の片隅に
かしこ
かしこ

2025年のお正月にNHK広島放送で映画「この世界の片隅に」が放送されたのは、今年で原爆投下から80年が経つからだそうです。この機会に私も久しぶりに漫画と映画をどちらも見返してみました。 やはり漫画と映画の一番の違いはリンさんの描き方ですよね。漫画では夫である周作さんとリンさんの関係について触れられていますが、映画ではありません。とくに時限爆弾によって晴美さんと右手を失ったすずさんが初めて周作さんと再会した時に、漫画ではリンさんの安否を気にしますが、映画ではそれがないので、いきなり「広島に帰りたい」という言葉を言い出したような印象になっていました。映画は子供のまま縁もゆかりもない土地にお嫁に来たすずさんが大人になる話に重点を置いているような気がします。それに比べると戦時下無月経症なので子供が出来ないとはっきり描いてある漫画はもっとリアルな女性の話ですよね。だから漫画の方が幼なじみの海兵さんと2人きりにさせた周作さんに対して、あんなに腹を立てたすずさんの気持ちがすんなり理解することが出来ました。個人的には男性達に対してだけではなく、当時の価値観で大事とされていた後継ぎを残せない自分に対しての悔しさもあるのかもしれないと思いました。けれどもあえて女性のリアルな部分を描きすぎない選択をしたのは、原作である漫画を十分に理解してるからこそなのは映画を見れば明らかです。 久しぶりに漫画と映画を見返してどちらも戦争が普通の人の生活も脅かすことを伝えているのはもちろん、すべてを一瞬で無いものにしてしまう核兵器の恐ろしさは動きのある映画だから強く感じた喪失がありました。そして漫画には「間違っていたら教えて下さい 今のうちに」と巻末に記載されていることに初めて気づきました。戦争を知らない私達が80年前の出来事を想像するのは難しいですが、だからこそ「この世界の片隅に」という物語があります。どんなに素晴らしい漫画でもより多くの人に長く読み続けてもらうのは大変なので映像化ほどの後押しはないです。これからも漫画と映画どちらも折に触れて見返したいと思います。

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