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▼いつごろ読みましたか 2008～2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） 通常より大きく、多分完全版のサイズ。完全版かは不明。 独特な色使いのジャケットだったと思う。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【　10　】巻くらい？ ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると そこそこ癖が強い感じはあった。追記：ウルトラヘブンに似ている。 ▼作品タイトルの印象 漢字2文字とか、短いような気がした ▼著者の名前の印象 日本人著者名だったと思う ▼作品について覚えていること【必須】 薬物モノだがSFのような独特な内容。ＡＫＩＲＡみたいな感じ。 主人公達の世界には特定のドラッグが大流行していて、社会問題になっていて連日逮捕者が出ている。主人公はその薬のジャンキー。出だしは主人公ともう一人がドラッグをキメていて、どちらかが「月まで行ってきた」と発言する。近くに薬で意識が朦朧としている女がいる。 　中盤、街中で薬がガンギマリしてしまい、掌が壁から離れなくなる。そこに警官が職質してきて主人公は警官が怪物に見える幻覚に襲われる。 　主人公は余りに多量に使用した為か病院に運ばれる。そこで脳の一部位に関する話が出てきて医師だかが「○○の扉が開く・・・！」という台詞を言う。主人公は意識の世界なのか、全裸でヒマラヤの山頂みたいなところに到達する。そのシーンで一巻が終わっている。 追記：ウルトラヘブンより退廃的な内容。

異世界漫画 男主人公 部族？みたいな集落で主人公が過ごしてました 宗教の要素も入ってました 特徴的だったのが、モンスターの身体の中にある肝みたいな石の中にある汁を飲むと少しずつ強くなるみたいな設定でした。主人公だけでなく他のキャラもその汁を飲めば強くなるらしいです。 あと、主人公が途中から体に紋様が出ていました。力むと紋様が現れる感じでした。

記憶が曖昧なので憶測で話します。 2020〜2022年の間に確かマンガボックスで読んだ漫画を探しています。 系統はオカルト、ミステリー、ホラーだと思います。内容は眼鏡をかけた中学生か高校生の少年が悪魔の力を借りて商いのような事をしていた気がします。依頼主と交渉する時は眼鏡を外していました。少年のそばに魔女？で師匠的存在の小動物かカエルが居たようなはずです。少年は交渉をする時にピエロの様なトランプのジョーカーの様な格好だった気もします。あやふやなので間違っているかもしれません。耽美系な昭和の絵柄でした。 絵柄もお話も大好きだったのでもう一度見たいのですが全く引っかからないのでお力添えして頂きたいです。

▼いつごろ読みましたか 2023〜2024 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ピッコマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 【少女】 ▼作品の長さは だいたい全【4】巻くらい ▼作品について覚えていること【必須】 表紙は女の子が海に沈んでる感じ ループ系の話で何回死んでもループから抜け出せずに同じ時間をずっと繰り返してる ループは必ず婚約者とその婚約者が好きな人と主人公の3人でお茶会をしているシーンから始まる 婚約者がなんでこんなに主人公のことが嫌いなんだろう、辛い言い方をしてしまうんだろうと思うシーンがある

金髪赤目の悪役令嬢のような人が出てきます 赤い毒？蝶々が周りにいる場面をよく覚えてます 青（紺）の髪と目をした弟がいるのも覚えてます ちょっとグロくて血の表現や死.体などもでてきます 読んだのは3.4年前です ピッコマかめちゃコミで読んだと思います ご協力お願いします

▼いつごろ読みましたか 2000年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌または単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年または、少女 ▼作品について覚えていること【必須】 自分が読んだのは１話（もしくは読切）でした。 主人公（男）は中学生か高校生で、登校中に世界各地に吸血鬼が出現し襲われます。 どこかの塔の最下層で目覚め、妖精？に状況を説明されます。内容は ・世界が吸血鬼に蔓延り、現在いる塔の最上階にボスがいること ・吸血鬼に血を吸われた者はほとんどが死に、一部吸血鬼となっていること ・主人公は1000年（曖昧です）に一人の血を持っており、吸血鬼の血を吸うことで、相手の力を奪うことが出来る とのことです。 主人公は塔を登るのですが、吸血鬼となった主人公の幼馴染（女）と出会い、そこで話すか戦うかした後に、幼馴染の血を吸うことで力を得ます。 子供の頃に読んだ作品で、その頃は姉が読んでいた「リボン」も読んでいたため、少年漫画か、少女漫画か分かりません。 記憶が曖昧なところもありますが、よろしくお願いします。